異なる2つのシンタマは同じ牧草育ちだが中身がまったく違うので手当ての仕方も変えなければいけないのです

よい肉を食べるには、料理人、肉屋、生産者の三者全部の
写真は同じ部位(シンタマ)ですが、ブラウンスイス牛のほ
関連記事
-
-
ステーキ・レボリューション10月17日から全国順次ロードショー
フランスのナントにあるラ バレ ベルト牧場は、シンメンタールというスイス原産の白茶色の牛(母
-
-
まったく新しい取り組みの結果は2年後ですが間違いなくおもしろい
新しい取り組みを始めているのですが結果は2年後。今までは生産者と私、そして料理人という流れで
-
-
せたな町の村上牧場さんからブラウンスイス牛が届きました
せたな町の村上牧場さんからブラウンスイス(去勢)が届きました。42か月間、哺乳は発酵乳を4か
-
-
牛が食べているものにもっと関心をもたなきゃいけないと思う
今日から近畿地方は梅雨入りということで、滋賀も朝から雨。こういう日の牧場見学は動きずらい。そ
-
-
愛と胃袋、鈴木シェフが産地で感じたこと
9月18日(水)、19日(木)に三軒茶屋のフレンチレストラン「愛と胃袋」で開催される【新保吉


















