異なる2つのシンタマは同じ牧草育ちだが中身がまったく違うので手当ての仕方も変えなければいけないのです

よい肉を食べるには、料理人、肉屋、生産者の三者全部の
写真は同じ部位(シンタマ)ですが、ブラウンスイス牛のほ
関連記事
-
-
足寄の石田さんからすばらしいマトンが届きました
足寄の石田めん羊牧場さんを訪ねたのは昨年の9月のこと。良いのがでたときに送って下さいと言った
-
-
せたな町の村上牧場さんからブラウンスイス牛が届きました
せたな町の村上牧場さんからブラウンスイス(去勢)が届きました。42か月間、哺乳は発酵乳を4か
-
-
牧草育ちのトックリ(骨付きモモ)2本は駒谷牧場のアンガス牛と吉田牧場のブラウンスイス牛
ジビーフ『ムサシ』25ヶ月齢(去勢)が北海道からトラックに揺られてやってきました。別室で少し
-
-
ブランドを背負った経産牛はしっかり説明しないとクレームにつながったというお話
セリ場である問屋さんと話していたときのこと。「近江牛のイメージは細かいサシが入っていて柔らか
-
-
吉田牧場さんのブラウンスイス牛
僕が商売をしている場所は黒毛和牛のど真ん中。日本最古の銘柄牛“近江牛”を生業にしている生産者


















