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サーロイン3種食べ比べ

公開日: : 2019/11/21 未分類

左から、近江牛(雌30カ月齢)、あか牛(経産)、鹿児島県産黒毛和牛(経産)、3種ともサーロインですが、タイプが違いますので食べ比べていただくとおもしろいです。希少という言葉はあまり使いたくないですが、思いつく言葉がないのであえて言いますと3種とも『希少』です。乱暴な言葉を使えば、近江牛いまやどこででも食べられます。滋賀で食べなくても東京でも九州でも食べられます。そんな時代ですからね。

でも・・・

僕が選ぶ近江牛には理由があります。さらに“手当て”という一手間が入ります。あか牛も同様です。なぜ経産牛ばかりやるのか、、もちろん理由があります。

そんなんどうでもええやん、要はおいしかったらええやん、という方もいるでしょう。もちろんその通りです。背景語ったところでおいしくなければ支持されません。応援買いはおいしくないと初回で終わります。身内じゃない限りそうそう不味いものを応援できないです。おいしくないと買い支えることだってできないです。だれかに紹介もできないです。

料理食べる前に長ったらしい説明はいらないですが、僕の肉には背景があり、できれば食べて聞きたくなるような味わいに仕上げられれば理想かな。料理するのは僕じゃないですが・・

近江牛(30ヶ月齢)これから一か月かけてじっくりおいしくなります。あか牛(96ヶ月齢)これから2か月かけてじっくりおいしくなります。鹿児島県産黒毛和牛(120ヶ月齢)いま最高に良い状態です。ぜひ食べ比べてください@駒沢イルジョットで

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