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熟成をテーマに「肉×チーズ×日本酒の会」はマニアックすぎておもしろかった

公開日: : 2016/11/19 イベント

和歌山のコパン・ドゥ・フロマージュ@宮本さんとなんかやりましょうよと2人で盛り上がって実現した「肉とチーズの会」でしたが、ペアリングはどうしますか?って話の中で、ワインじゃないよね、日本酒????・・・みたいな流れで、私の友人@佐野吾郎氏も加わり「肉×チーズ×日本酒の会」となったのでした。

日本酒は和歌山つながりで名手酒造さんの「黒牛」に決まり、当日は杜氏の岡井さんも参加してくださいました。さて、宮本さんのチーズですが、かなりおもしろくて、例えば『ラングル 大吟醸酒粕漬け』は、フランス シャンパーニュ地方のチーズ、ラングルに和歌山の高垣酒造の銘酒『龍神丸』で有名な酒蔵の大吟醸酒粕をチーズ表皮に纏わせて、チーズセラーで風味付けしたりとか、なかなかの変態チックです。これらを私の扱う肉に合わせていこうというのですから無茶苦茶です。でも、ハマればおもしろいはず。

とはいうものの、宮本さんのチーズはすでに完成されたものばかりなので、わざわざ肉に合わせる必要はないんじゃないかと思わないでもないのですが、それを言ってしまえば身も蓋もなく、あくまでも可能性を秘めたコラボなので、開催レストランのプレーゴ藤吉@岡シェフ、佐藤シェフに委ねたのでした。料理内容はざざざーーーーっと割愛して(写真撮り忘れました)しかし、難しかったです。参加していただいた皆様にはお褒めいただきましたが、課題も残しつつ次回にチャレンジしたいと思います。

さて、この日は午前中、ギュウテロワールミートカレッジで開催された宮川順子先生の「五味の体験」と「 肉と出汁のアドリブ料理」に参加。 数日前に貞麗さん(きたやま南山専務)から「際コーポレーションの中島会長が申し込まれていますがホントでしょうか?」と問合わせをいただき、私から確認の電話を中島会長にすると、どうも話が噛みあわない。でも、参加は間違いないとのこと。で、当日、会場で中島会長に合うと「新保さんがなんかするんじゃないの?え、違うの?まぁ、いいけど、どうりで話が噛みあわないはずだ」と・・・。どうやら私が肉の講義でもするように思っていたらしのです。

結果的には茶目っ気の多い中島会長や参加者の雰囲気でとってもよく、宮川先生も全開でしゃべりまくり、学びの多い時間となったのでした。そんなこんなで「肉×チーズ×日本酒の会」にドタキャンがあったことをすっかり忘れていまして、ダメもとで中島会長に夜は空いてますかとお尋ねすると、22時から会議があるからそれまでなら大丈夫とのこと。じゃーお付き合いくださいと半ば強引に参加していただくことになったのでした。

3時間にも及ぶ「肉×チーズ×日本酒の会」は参加者大満足でお開きとなりましたが、また機会がありましたらやりたいと思います。

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