東海大学のあか牛、我慢できずに焼いてしまいました
公開日:
:
2016/11/20
あか牛

昨日の続きですが、東海大学の阿蘇あか牛。輸送疲れもありしばらく肉質を落ち着かせてからどのように仕上げるのかを判断するのですが、間違ってもその日に食べてはいけません。
「草喰 なかひがし」の大将から次のジビーフが入るまで代わりの肉を送って欲しいと言われていていまして、そう言われてもジビーフに代わる肉なんてないわけで困り果てていたところにあか牛ですよ。しかもジビーフ同様、完全放牧。そして経産なので肉質は硬いはず。
てことで、写真のリブロース(ピザ釜で焼くとか)とヒレを送らせていただきました。そうなると私も我慢できなくなってリブとサーロインの中間あたりをザクッと400gほどカットして早々に焼いてみたのでした。

やっぱり硬い!でも、うまい!枝肉で入荷してきたので、しばらく吊るしながら肉質を整えていきたいと思います。もう少し柔らかくなってくれるでしょう。
関連記事
-
-
東海大学産あか牛の内臓がめちゃくちゃきれい
熊本東海大学で生まれ育ったあか牛が2/13屠畜され肉になった。生き物から食べ物に変わり、まず
-
-
シンプルな一皿から浮かぶ阿蘇の草原
何も語る必要はない。目の前に出された皿はシンプルだけど阿蘇の草原が浮かぶ。L字のカウンターに
-
-
阿蘇のあか牛・草原牛プロジェクト
子牛が産まれてから人の口に運ばれるまで約2年と6カ月。いまナイフを入れた肉にいったいどれだけ
-
-
石垣からあか牛がやってきた
期待が大きすぎたのか、あまりにも味に透明感がありすぎてテンションだだ下がった。肉も硬くて駒沢
-
-
琉球大学×八重山農林高校のプロジェクト、石垣で育ったあか牛その後
石垣で育ったあか牛ですが、僕がおいしくしてやれるのは、このあたりが限界かな。流通が整備されい


















