料理人も肉屋も必要なのは経験や知識もそうだけど一番は「センス」だと思う

料理名はなんて言うんだろう?… たぶん、シェフに聞いても「なんだったかな、そういえば名前はなかったかも」てな感じなんだろうな。この写真は友人から送られてきたものだが、僕も数か月前によく似た料理を食べた記憶がある。確か「皿焼き」とか言ってたような気がする。修行先だったイタリアのフリウリで学んだ料理のようだ。
シェフとのやりとりはいつもこんな感じ。
「新保さん、なにかある?」
「こんな肉がありますよ、あと、愛農ナチュラルポークもはいってますよ。ジビーフもいきますか」
まるで店先で会話しているような感じだが、信頼して(たぶん)任せられているので、シェフの好きそうな肉をいくつかピックアップして送るようにしている。冷蔵庫が一杯の場合は少なめにして、余裕がある場合はそこそこ多めにといった具合だ。
あまり大きな店ではないので、コミュニケーションをしっかりとりながらこまめに送らせていただいている。
選ぶ楽しさと言うか、この肉だったらどんな料理にするんだろうとか、僕が食べるわけではないのですが、わくわくします。先日は、シンタマ(という部位)を送らせてもらったのですが、友人から送られてきた写真を見て「わぁー、こういうふうにしたのか、すごいなぁ」と自分もその場にいたかのような気分になるのです。
関連記事
-
-
銘柄だけを信じるな!
10月10日(私の誕生日)、毎年この時期のお誘いは避けていたのですが今年は油断していました。
-
-
高良シェフ(銀座レカン)×高橋シェフ(イルジョット)コラボ肉Meets
私が東京へ頻繁に出かけるきっかけとなったレストラン「イルジョット」。5年前だったか、6年前だった
-
-
南山 京都駅店 Nanzanギューテロワールにて弁当を買う理由
例によって南草津駅から電話して弁当をお願いした。京都駅まで17分程度だ。 西口改札をでれば
-
-
骨を抜くという仕事のむつかしさとおもしろさ
枝肉から骨を抜く(外す)作業を『捌き』と呼びますが、私が初めて捌き包丁を手にしたのが19歳の
-
-
2011年10月18日のつぶやき
omigyucom / 近江牛.com|新保 吉伸2011年10月17日のつぶやき | http:/


















