日本ガストロノミー協会にてすき焼きの会
公開日:
:
2019/04/08
近江牛, すきやき, 吉田牧場のブラウンスイス牛

昨夜は日本ガストロノミー協会にて「新保&マッキーのすき焼きの会」が開催された。全国から20人の方々にご参加いただき大盛況。

いろいろ迷った挙句、僕がこの日のために用意したのは、藤井牧場さんの近江牛から肩ロースとヒレ、津田牧場さんのウデ、ミスジ、そして吉田牧場さんのブラウンスイスの外モモを。打ち上げ分も入れて総量11キログラムがあっという間になくなった。いやはやみなさんよく食べました。サシが多い肉ならこうはいかない。やはり枝肉から切り出した肉は味がある。
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2011年10月11日のつぶやき
omigyucom / 近江牛.com|新保 吉伸おでんに最高!近江牛のすじ | http://t.
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近江牛とパイン牛の食べ比べは比較できないおいしさに感動したのでした
対照的な2つの肉の塊。部位はどちらもサーロインですが、圧巻の光景ですね。お客様の驚く声が聞こ
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日々いろんな肉が入荷してきますがA5もあればC1もありすべてに命がありおいしくなってほしいと願うのです
とある牧場から出荷された近江牛ですがちょっと様子が変です。雌の50カ月齢で経産ですが肉にする
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ブランドを背負った経産牛はしっかり説明しないとクレームにつながったというお話
セリ場である問屋さんと話していたときのこと。「近江牛のイメージは細かいサシが入っていて柔らか
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また食べたいね、といっていただける牛肉
昨日は、近江牛のセリでした。 通常のセリではなく、共進会といって枝肉の品評会で わか


















