函館コルツにて、ジビーフと農楽蔵ワインと。
公開日:
:
2016/11/29
ジビーフ(完全放牧野生牛)

ジビーフが引き寄せるご縁はなんとも素敵で、今年の6月にピヨッシュの林さんがジビーフツアーに参加してくれて、そのときに函館でワインを作っている農楽蔵の佐々木さんをご紹介いただき、後日佐々木さんからコルツの佐藤シェフをご紹介いただくという流れが清らかな水流のようで心地よい。
NHKのネクストでジビーフを知り、問い合わせをくれていたコルツの佐藤シェフ。このときは問い合わせが多すぎて良いお返事ができなくて・・・
それがこういう形で繋がるのですから不思議ですね。ピヨッシュ林さんの人柄が信用となり、佐々木さんの考え方・生き方に共感し、初めてお会いした佐藤シェフは、やっぱり思い通りの方でした。
年内には訪ねたいと思っていたので、強行でしたが際コーポレーションの中島社長をお誘いして函館〜様似〜十勝の旅となったのです。

最初に結論を言いますと、かなり驚きました。ある程度の期待はしていきましたが、想像を超えた料理と場の空気感がすばらしすぎて再訪を約束したのでした。



メインのジビーフは、シンタマを細分化したマルシン、カメノコ、トモサンカクをそれぞれ違うアプローチで料理していただきました。いやはや参りました。

ペアリングは農楽蔵のワインたち。食事が終わった頃に佐々木さんご夫婦も加わりワインや肉の話で盛り上がり気がつけば4時でした。
ナチュラルなジビーフに合うワインはこれしかないんじゃないかなと思うほど、農楽蔵のワインがドンピシャで、普段はアルコールを口にしない中島社長が普通に飲んでましたもんね。
ワインはまったく詳しくないのですが、目の前に作り手がいて、ジビーフの生産者がいて、なんとも贅沢な夜でした。
関連記事
-
-
ジビーフと近江牛のカイノミ食べ比べはあまりにも個性が違いすぎて改めて驚いたのでした
手前(まるさん牧場の近江牛)、奥(駒谷牧場のジビーフ)。部位はカイノミで
-
-
「肉を焼く」って何?(奥深き肉焼き)
僕が2歳のときに出版された「牛肉の本」(←タイトル)にこんなことが書かれています。「肉の価値
-
-
ジビーフ定期便まずは3か月間、完全放牧でガシガシの赤身好きな健康志向な方におすすめ
ジビーフの一般販売のご要望は以前からたくさんいただいていたのですが、いかんせん僕がとろくて誰
-
-
食材と料理人との相性
近江プレミアム牛のロース(サーロイン側)です。23ケ月齢で出荷しました。和牛でこの月齢出荷は


















