愛農ナチュラルポーク半頭でシャルキュトリを食べる会
公開日:
:
2016/11/22
イベント

いつだったか忘れましたが、楠田さん(メツゲライクスダ)と愛農ナチュラルポークでジャンボンブランの会をやろうということで盛り上がり、それから何度か会ううちにエスカレートしてしまって、最終的に愛農ナチュラルポーク半頭でシャルキュトリを食べる会になったのでした。せっかくなので、たくさんの方に食べていただこうとfacebookでイベント立ち上げて募集したところ一瞬で満席になってしまったのです。







楠田さん曰く、愛農ナチュラルポークは初めてなのでコントロールしきれなかったとのこと。それでこのクオリティは凄すぎます。
さらに、サプライズでお出ししたジビーフのゼリー寄せですが、一週間前にフライングで試食したときよりも断然おいしくなっていて驚きました。
さて、この日はシャルキュトリだけを延々と食べ続けるにも限界があるので、菜園料理家の藤田シェフが、シャルキュトリにピッタリの野菜料理を作ってくれたのです。これがまたおいしかった。会場のギューテロワールミートカレッジですでに何度も料理をしているので勝手知ったるなんとかで、イベントごとに精度が上がる藤田シェフの力量にも参りました。

サプライズはまだまだ続きます。熊本・東海大学農学部の先生と生徒たちが育てた12歳の経産牛が前日に入荷していたので、ライブで捌いてみなさんに食べていただきました。こちらは前日に決まりまして、震災を経験したお母さん牛のたくましさと力強さをみなさんに味わっていただこうと急遽決定したのです。
本当はもう少し寝かせたかったのですが、想いのほうが先走ってしまい、味の心配は若干ありましたが、十分おいしくて感動しました。こういう肉を食べるといろいろと考えてしまいますね。

この日は、チェンチの坂本シェフはじめ、料理人や食関係の方もたくさん参加していただき、会場全体の雰囲気もいい感じに締り、刺激的かつシャルキュトリのすばらしさを体験したのでした。

愛農ナチュラルポーク半頭分のシャルキュトリは30人では食べきれず、次回はもう少し多くの方にご参加いただけるよう呼びかけたいと思います。
ちなみに、残ったジャンボンブランは、了平が愛農高校まで運んで全生徒分を切り分けて夕食の一品として食べてもらったようです。
次回は内臓も使ってバリエーションを増やしたシャルキュトリを楽しみたいと思います。一年後くらいに。

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