ジビーフ「五日市さん」格付けB2という結果に複雑な心境も肉質はいままでで最強かも。
公開日:
:
2016/10/09
ジビーフ(完全放牧野生牛)

今回お肉になってくれたのジビーフ(五日市さんという名前だそうです)

五日市さん(♀)、驚くことに格付けが『B-2』でした。和牛なら落第点ですがジビーフにとっては青天の霹靂のようなものです。とはいうものの、和牛に関しても格付けに惑わされない目利きをずっとやってきてますから、ハッキリ言って格付けはどうでもいいのですが、ひとつの指標としてありがたく参考にさせていただいている次第なのです。ちなみにいつもは「1」ですから「2」ということは、少し脂肪が付いているのかなと生態系からして不思議な感じもしないでもなく、とにかく到着を楽しみにしていたのでした。

到着後は冷蔵庫で休ませ翌日に撮ったものですが、リブの断面がいつものように真っ赤っかではなく、少し脂肪交雑(というほどのものでもありませんが)が見られます。鼻を近づけると草の香りが強く、あぁ~、ジビーフの香りだとなぜか安心するのです。まだ試食はしていないのですが、おまけ程度の脂肪がいったい味にどうような影響を及ぼしているのか、かなり楽しみです。

先月出荷のジビーフ「コージー」と比較するとあきらかに赤身の詰まり具合が違うのがお分かりいただけるかと思います。ちなみにこちらの個体からブリスケ(赤身のバラ)をこっそり販売しておりますのご興味のある方はぜひお買い求めください。よろしくお願いいたします。
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