サブール・ド・ラ・メールでランチ交流会


当初は5~6人で伺う予定だったサブール・ド・ラ・メールのランチ会。あれよあれよと参加者が増えてついには舞鶴市役所の方々も参加してくださって総勢37名。えらいこっちゃで大変だったのは山本シェフ。いつもは奥様と2人で営業されているので盆と正月がいっぺんにきた忙しさです。かなり申し訳なく徹夜で仕込みをしてくださったようで、当日は南山のスタッフがお手伝いすることに。

この日は、愛農ナチュラルポークとジビーフ、そして地元の食材をふんだんに使った料理でした。どれもおいしくて感動的でした。皿の上の料理には作り手の人格があらわれると言いますが、まさにやさしさ溢れる料理でした。

・万願寺甘とうと平かしわのコンソメ・ドゥーブル

ジビーフのスネがこんなにおいしいとは!

・平かしわとジビーフの赤ワイン煮込み

京丹波ジビエは、お母さん猪とウリボウのコラボ。こちらはお母さんに軍配。

食事の後は、西方寺平はじめ、近隣
関連記事
-
-
絶品!もつ鍋塩スープで作る牛すじ肉のオルツォ
南草津のイタリアン、サルティンボッカの木村シェフが実店舗に仕入れにこられる度に オリジナルスープ(
-
-
新保吉伸×プレーゴ藤吉×前田豊三郎商店
仲良くさせていただいてるディオニーの前田さんからプレーゴ藤吉で前田豊三郎商店のイベントやるん
-
-
近江牛の内臓をイルジョット高橋シェフが料理するとこうなった
今年最後の肉Meetsはイルジョットで締めくくりました。イタリアンの天才シェフが繰り出す内臓
-
-
熟成肉をロレオール伊藤シェフが焼くとこうなる
「いわての安全安心な食を豊かに味わう会」 と銘打って、10月24日に京都のきたやま南山
-
-
肉Meets in エッサンシエル大東シェフのすばらしい料理を堪能
肉Meets in エッサンシエルは女性陣をうっとりさせる大東シェフの料理に完全にやられてし


















