サブール・ド・ラ・メールでランチ交流会


当初は5~6人で伺う予定だったサブール・ド・ラ・メールのランチ会。あれよあれよと参加者が増えてついには舞鶴市役所の方々も参加してくださって総勢37名。えらいこっちゃで大変だったのは山本シェフ。いつもは奥様と2人で営業されているので盆と正月がいっぺんにきた忙しさです。かなり申し訳なく徹夜で仕込みをしてくださったようで、当日は南山のスタッフがお手伝いすることに。

この日は、愛農ナチュラルポークとジビーフ、そして地元の食材をふんだんに使った料理でした。どれもおいしくて感動的でした。皿の上の料理には作り手の人格があらわれると言いますが、まさにやさしさ溢れる料理でした。

・万願寺甘とうと平かしわのコンソメ・ドゥーブル

ジビーフのスネがこんなにおいしいとは!

・平かしわとジビーフの赤ワイン煮込み

京丹波ジビエは、お母さん猪とウリボウのコラボ。こちらはお母さんに軍配。

食事の後は、西方寺平はじめ、近隣
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