ジビーフと愛農ナチュラルポークで作ったフリウリの郷土料理が抜群においしかった
公開日:
:
2016/02/22
ジビーフ(完全放牧野生牛), 店・料理人, 愛農ナチュラルポーク
この日は特別にイタリア北東部のフリウリで働いていた頃の料理を再現してくれた。カウンターだけの店内には絶えずラジオからイタリア語が流れている。それをラッセの村山シェフが解説してくれる。なんとも贅沢な食事会が始まった。


ジビーフのトンビだから「焼く」のかなと想像していたのですが、カスリもしませんでした。見た目はコロッケみたいですが、ステークアッシュにパン粉をつけて揚げたような感じです。料理名は「う~ん、なんだったけな」と高山シェフ。北海道つながりで大雪山の山葵がまるで雪のようです。隣で「うまいなぁー」と目をつむるマッキー牧元氏。もしかするとジビーフたちの姿が見えたのかも知れません。


フリウリの郷土料理JOTA(ヨータ)
愛農ナチュラルポークの背脂、ニンニク、ハーブ、燻製のリコッタチーズ・・
あとなんだったっけな。背脂がザクザク入っていたのだが甘くておいしかった。



ジビーフのネックを煮込んだ料理(これも名前がないとのこと)
ビーフシチューみたいなのがグーラッシュ、ポタージュみたいなのがポレンタコンチャ


チャルソンス。餃子と見間違うほどでしたが、これが恐ろしくうまかった。じゃがいもメインで、シナモン、グラッパ、レモンの皮、松の実、レーズン、グラニュー糖、ミント、燻製リコッタ、焦がしバター・・・だったかな。


さて、メインから先に紹介しましたが、順序としてはまずは喉を潤してからフリッコです。カリッと香ばしくチーズ好きにはたまらないフリッコをつまみながら今日はどんな料理がでてくるのか・・・わくわくしながらカウンター越しから高山シェフに注目します。

パンもモチモチしていておいしい。

イワシのマリネ。骨ごとボリボリいっちゃいました。

アスパラとたまご。

そしてこれ。かなりおいしかったのです。
ジビーフの肉質がおもしろいほど融合する料理でした。予約して帰ろうと空いている日を尋ねると10月以降とのこと。そこまでして食べたいかと聞かれれば、もちろん食べたいに決まっている。
関連記事
-
-
おいしさの根幹は場づくり
数年前に友人たちと愛農高校を訪問したときの1枚です。先生や生徒たちと給食をいただき童心に返っ
-
-
ジビーフはまったく新しい赤身肉の分野
フランスから帰国直後に赤身肉を探し回ってたのですが思うような肉が見つからなくて...
-
-
愛農ナチュラルポークの骨付きモモ
愛農ナチュラルポークは、三重県伊賀の愛農高校で育てられています。木曜日に先生と生徒が豚の体重
-
-
ジビーフカレー販売スタート
昨年末に2頭のジビーフが入荷してきました。年末は冷蔵庫がいっぱいなのでどうしようか迷ったので
-
-
5月20日NHK「NEXT」にてジビーフ特集
5月20日(水)深夜0:10~ NHKの『NEXT』にて約30分間ジビーフが放送されます。


















