肉Meets&肉 MIIKU in 愛と胃袋 親子料理教室

タイトルのどおりですが、日本味育協会さんが99%、肉Meetsが1%の割合で開催された親子料理教室が無事終了しました。結局私は何もしていないということですが(笑)…
最初は自分の意志とは関係なく親に連れてこられた子供たちも、コックコートに袖を通し、コック帽を被った途端におりこうさんになるんですからまさにコックコートマジックです。そう思うと我々の仕事着(制服やユニフォーム)の重要さを改めて考え直さなければいけませんね。
この日、子供たちが作ったのはハンバーグとプリン。宮川先生のレクチャーは大人だけではなく子供たちにも分かりやすくさすがでした。子供たちが騒ぐどころか真面目に真剣に話を聞き、質問まで飛び交うのですから食育の重要さを改めて知らされました。

この日は、木下牧場のスネ肉と愛農ナチュラルポークの前肢(ウデ)でハンバーグを作ったのですが細胞が震えるようなおいしさでした。ミンチは通常端材を使うことが多いのですが、私はスネ肉を多用しています。部位の特性により適材適所があり、たとえばすき焼きなら… ステーキなら… 焼肉なら… というふうに適正部位があるからです。もちろんスネ肉ならなんでもいいかと言えばそんなことはありません。そのあたりを見極めるのが私たち肉屋の仕事というわけです。
ところで、当店にわくわく定期便なるものがありまして、毎月決まったメニューをお送りする仕組みなのですがメニューにミンチは入れないようにしています。まず変色の問題がありまして、次にあまり喜ばれないかなと、そんなふうに思っていたのですが、先日の親子料理教室にご参加のお母様方から(わくわく定期便の会員様)ミンチの要望が強くありまして、毎回でも入れてほしいと… これは意外でした。
お子様のおられる方はミンチの要望があって、お子様がおられない方はミンチは入れないでほしいと、こんな感じなのでしょうか。ともあれ、できる限りご要望にお応えしたいと思っています。
関連記事
-
-
脂肪が少なく肉本来の味が楽しめる近江長寿牛
今日は予定していたことが早く終わってしまったので昨日の続きを書き上げたのだが なんと誤って
-
-
よみがえりのレシピ&夢いっぱいに食の未来を語る会
昨日は、山形のアルケッチャーノ奥田シェフが庄内平野で巻き起こした奇跡、「よみがえりのレシピ」
-
-
IL GIOTTO高橋直史 × 駒谷牧場 野生の牛を食す会 in きたやま南山
「IL GIOTTO高橋直史 × 駒谷牧場 野生の牛を食す会 in きたやま南山」無事終わり
-
-
10月はcenciさんでコラボやります
料理人と料理人、食材と食材、いろんなコラボイベントがありますが、僕はなぜコラボするのか、なぜ
-
-
A2ヒレ肉のココット焼きは悶絶寸前の境地に
A5の肉は作れてもA2は難しいなぁ... 畜産の世界では、昔から雌で未経産の牛がおいし


















