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京都ジビエ会議~日本のジビエの現状と未来&肉Meets

公開日: : 2015/01/22 イベント

ここ数年、非常に注目を集めているジビエ。特にジビエの季節ともいえる冬になると雑誌に特集が組まれたりします。先日、朝の情報番組でも熟成肉の次に来るのはジビエだ!なんてバカげたことをやってましたが間違った情報も多く、なによりも一般的にはジビエとはなんぞや…ですから今回の京都ジビエ会議はかなり白熱した有意義なものとなりました。

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まずは、日本のジビエの現状とジビエとは何かということを、タベアルキスト マッキー牧元氏に解説していただきました。

ジビエとは狩猟で得た天然の野生鳥獣の食肉を意味し、日本における代表的な種は「シカ」(もみじ)「イノシシ」(ぼたん)などがあげられます。

昔から、日本の地方では、これらを食べる習慣がありましたが、「いかに美味しく命をいただくか…」という発想になって来たのはつい最近のように思います。

一方、野生鳥獣による農作物被害額は、平成21年度以降は200億円を上回り、そのうち全体の7割がシカ、イノシシ、サルによるものです。また、森林被害面積は、近年約5~7千haで推移。主に鹿による幼木の食害は大きく、被害額は213億円に上ります。

そんな現状の中、ジビエに注目が集まっているわけですが、過渡期にあるため、課題も多く残されています。

などなど、マッキーさんの分かりやすい解説にまずはジビエとはなんぞやは軽くクリアです(笑

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続いては、生産・狩猟、加工、流通、レストランまでの一貫経営を行っているエレゾ社の佐々木さんによるお話しです。佐々木さんには午前中に鹿肉の解体作業を実演していただき、より一層ジビエを身近に感じていただけるよなすばらしいお話しを聞くことができました。

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さて、私が前々から切望していた農事組合法人駒谷農場の駒谷さんにもこの日はお話しいただきました。プロフィールが凄すぎるのですが、なんといっても現役のハンターですからいろんな側面から子供たちの未来に繋がる話まで日本が抱えている問題を食育推進を行った立場から鋭くお話しいただきました。

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最後はおまけみたいな私の話しで、ジビエ会議ですからジビーフの取り組みを少しと生産者の西川さんと翌日が本番のイブ=マリ・ル=ブルドネック氏にも登場いただきました。

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イブマリには翌日がっつりお話しいただくので、この日は挨拶程度。お楽しみはこの後の肉Meetsへと続くのでした。

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今回の肉Meetsは、「ジビエ スペシャルディナー」と題して、ELEZO金子シェフ×クレメンティア田淵シェフのコラボが実現しました。北海道産エゾシカと京都産シカ、さらに北海道ジビーフのカップル肉(経産牛&種雄牛)の饗宴です。

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ELEZO金子シェフのパテがかなりヤバかった。おいしいというレベルを超えていたかも知れない。そしてなによりも50名以上の料理を問題なくこなしていくシェフ達の白鳥のような努力に感動した次第です。

この日は全国から友人知人が参加してくれて宴席が大いに盛り上がりました。

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私の顔が真っ赤で見苦しいので少し修正しました(笑)
エレゾ社の佐々木さんとマッキーさん、そして瓢亭の高橋さん

あとの写真は修正不可で掲載できず。

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愛農高校生も参加して熱心に質問していました。イブマリと始める教育プログラムに彼らのような若者が参加してくれると日本の畜産も少しは未来が見えてくるのだが・・・

 

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