*

Le14eでパリ仕込みの進化形ステーキを堪能

公開日: : 2015/01/25 未分類

IMG_1878

先週は濃厚すぎる1週間だったので書ききれなかった記事を少しづつアップしていきます。18日の夜クレメンティアさんを貸切ってフルコースを堪能。もともとは「いただきます、ありがとう」の委員のみなさんで翌日に控えた「京都ジビエ会議」の打ち合わせを兼ねた食事会のつもりだったのですが、1人増え2人増え3人増えイブマリも来ることだしそれなら田淵シェフに無理をお願いして貸切にしたほうがいいんじゃない…てな感じでイブマリとクラリス、masayoさんの歓迎会になったのでした。かなりの皿が登場したのでイブマリはいつまで続くのか質問。ストップをかけない限り朝まで続くよと言うと即座にSTOPしてみなさん大笑い。

翌日は、シゲさんに無理を言って11時30分にLe14eをOPENしてもらった。おそらく、いや間違いなくお腹は空いていないだろうとは思ったのですが、どうしても30日枯らした木下牧場の肉を食べてほしかったのです。

シゲさんもmadamもフランス語が堪能なので店内は日本じゃないみたい。しかも南山の楠本さんまで英語で話すものだから私は完全に浮いてました。こんなはずじゃなかった的な悲しい一人ぼっちをしばし体験(笑)

IMG_1884

さて、最初に運ばれてきたのはハラミ(左)とラムシン(右)です。ハラミは2日間常温で乾かしたとのこと。表面がキャラメルになっていて中は(à point アポアン)ミディアムな状態。間違いのないうまさです。

IMG_1890

どうやったらこんなにうまくなるのか?… たまらずイブマリは厨房へ。なにを話しているのか私にはさっぱり分からなかったが笑いが絶えない会話の中へ当然ながら入っていけずここでも一人ぼっち感を満喫することに。

IMG_1883

33日間吊るした木下牧場のサーロインです。格付けはA3ですがどうしても細かいサシが入ってしまいます。しかし、このあたりはシゲさんの真骨頂とでも言うべきかサクサク食べられてしまうから不思議です。簡単に見える揚げ焼きですが、個体によって微妙に焼き方を変えているので私自身もちょっと驚きました。肉の保存に関しても部位によって変えているようで、このあたりは肉をかなり知っている、つまり経験値から来るものでしょう。油の跳ね方で熟成度合(日数)がある程度分かると言いますから、おそらくこのような会話が弾んでいたものと推測されます。

イブマリもクラリスも大満足でLe14eを後にしたのでした。

 

 

記事が気に入ったらシェアをしてね

  • twitter
  • facebook
  • google+
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

今年も一年ありがとうございました

  例年通り31日まで仕事をさせていただき無事終わることができました。今年ほ

記事を読む

研修希望者が後を絶ちませんが受け入れはよほどでない限りしていません

研修させてほしいと後が絶えない。肉を知りたい、扱い方を覚えたいと思ってもらえ

記事を読む

259ヶ月齢と252ヶ月齢の経産牛がお肉になりました

6月9日に出荷した2頭のお母さん牛「きこ2:平成8年生まれ」と「のぞみ:平成5年生まれ」は、

記事を読む

だれに嫌われるか

うわーっ、わしが小さいときに食べたすっきゃき(すき焼き)の味や!うまい、うまいわ。涙出てくる

記事を読む

格付けとしては最下位評価のC1そのお味は

日本の格付けは15通りからなりますが、最高峰は言わずと知れた「A5」です。ではいちばん評

記事を読む

和牛・牛肉通販 近江牛.com

https://www.omi-gyu.com
取引について僕の考え方

僕は「業者」という言葉が好きではありません。飲食店に牛肉を

精肉店としての歩み

滋賀県で精肉店をやっているなら「近江牛」の看板で商売したい。三重県なら

ジビーフ舞ちゃん親子で出荷

先日、ジビーフのお母さん牛『舞ちゃん』が屠畜され、さきほど内臓

→もっと見る

  • 2021年12月
     1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    262728293031