時代はだれから買うか?
公開日:
:
2013/12/30
イベント
おいしいと評判のレストランを予約して(予約もなかなかとれないのでお店の都合に合わせてスケジュール調整して伺った)数日前からわくわくしながらその日をむかえた。レストランに到着するとすでに満席で期待に胸ふくらませながらテーブルに案内される。雑誌でよく見かけるシェフの料理が食べられると数か月前から予約している方がほとんどだろう。
しかし、そのシェフの姿が見えない。シェフの料理を目当てに来ている方も多いだろうに・・・。オーナーシェフともなればあちこちに顔を出すのも仕事だろうし、それだけ任せられる料理人が育っているということだろうがなんか違うんですよね。お店の雰囲気もバタバタと忙しなくしているだけでオーラを感じないのです。
結局、料理は普通においしくいただきましたが、わざわざ感はありませんでした。そのお店に行きたいのではなく、そのお店のあのシェフが作った料理が食べたいわけで、えーっと、なにを言いたいかといいますと、数年前から言ってるのですが、今年は特に「どこで買うのか」から「だれから買うのか」に変化しつつ私自身も実践してきた年だったといえます。2014年はそういった動きがさらに加速しそうです。
ということで、1月14日にとかち帯広にて講演させていただくことになりました。内容は「近江プレミアム牛」のストーリーを中心にこれからの食についてお話しさせていただきます。お近くの方、よろしかったらぜひ。


関連記事
-
-
ドミニク・フーバー氏とイルジョット高橋シェフの共演
ある人が言いました。料理はセンスだと。私は胸につっかえていたものが腹に落ちました。もちろん経
-
-
肉Meets 11月は3回開催します
生産者の顔は知っているけど消費者の顔は知らない。ふとそんなことを考えながら始まったのが肉
-
-
愛農ナチュラルポークお披露目会は12月6日きたやま南山にて開催
三重県伊賀市の山間部に愛農高校という全寮制の農業学校がある。 「農場から食卓へ」を実践する学校で、
-
-
高良シェフ(銀座レカン)×高橋シェフ(イルジョット)コラボ肉Meets
私が東京へ頻繁に出かけるきっかけとなったレストラン「イルジョット」。5年前だったか、6年前だった
-
-
BISTRO GORILLA in 肉Meets with ワイナリー和泉屋スペインワインコラボ会
名古屋にうちの肉を使ってくれている取引先がありまして、そこのオーナーから相談があったんですね。店をど


















