*

ル・セヴェロスタイルで肉を焼く

公開日: : 2013/03/20 熟成肉

IMG_5160

写真は牛ではなく鴨、祥瑞のノブさんの火入れだ。
目をつぶって食べれば鴨だとわからないぐらいの絶品の火入れ
表面をカリカリに焼くことにより、最初に感じる食感が驚くほど良いのだ。
中がミディアムレアなので、カリッふわっ、てな感じだ。

LE14eの茂野さんの火入れはさらにカリカリだ。
あまりキレイな写真ではないが雰囲気は伝わるかな。

IMG_5395

たっぷりのヒマワリ油で揚げるように焼くパリの「ル・セヴェロ」スタイルだ。
最高温で一気に焼くことで油っぽさを残さない。味付けは塩とコショウのみ。
焦げてるんじゃないかと思わせるようなガシガシの表面と相反して、ナイフを入れるとご覧のように、艶めかしい赤身が顔をみせる。この差がコントラストを引き立てるのだ。

いつだったか、茂野さんが私の熟成肉を見て興奮して祥瑞のノブさんに電話してくれた。

「おいノブ、すごいぞ!すごい人を見つけた、いまここにすごい肉があるんだ!!!」

肉はすごいけど私はすごくないので、こんなことを書くとバカじゃないのかと思われそうだがこんな経由から祥瑞にも肉を送ることになった。

送る肉は、私が手掛ける最高級のものを選んだ。
それは通常の近江牛ではなくて、経産牛のロースを50日間ドライエージングしたものだ。
もう
1本は茂野さんのところへ持って行った。

到着したころに、興奮したノブさんから電話がかかってきた。

すごい!すごいよ!!!って。

さて、これから東京へ・・・
まだまだ書きたいことがあったのだが時間切れです。

 

 

記事が気に入ったらシェアをしてね

  • twitter
  • facebook
  • google+
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

レストラン向けのホルスタイン30日熟成リブロースは安価でうまい

写真は某レストランでいただいたステーキです。オーストラリア産のロースですが、赤身の淡白な味に

記事を読む

肉をみて触ってどう処置するのか、肉屋の仕事は医者と似ている

シェフからの要望も様々でして、こちらはクラシタ(肩ロース)のネック部分のみ骨を残したパターン

記事を読む

焼き方によって部位を変えてみる

8月までは毎週のように東京出張があり、一昨日も日本橋で一泊して地震で飛び起き、それか

記事を読む

「土佐あかうし」入荷、明日より40日間熟成させます

8月の肉Meetsは高知で開催することが決まりました。日程は現在調整中なのだが、マンジェ・サ

記事を読む

近江牛熟成肉、本日解禁です

窯で焼く、紀州備長炭で焼く、これだけでもヨダレが出そうだが、とあるお店の窯で私が手掛ける熟成

記事を読む

和牛・牛肉通販 近江牛.com

https://www.omi-gyu.com
仕事の奥深さ

本日から11月、しかし一年あっという間でなんか怖いですね。同級生ですで

所作

写真は、昨夜、BRUSTAで食べた近江牛ウチヒラ。西山さんはワ

今月のジビーフも2頭入荷しています

↑ はるか 今月も2頭のジビーフが入荷してきました。「はる

→もっと見る

  • 2026年3月
    1234567
    891011121314
    15161718192021
    22232425262728
    293031