料理マスターズブロンズ賞受賞のロレオール伊藤シェフが短角牛の熟成肉を料理する
公開日:
:
2011/10/16
イベント
農林水産省「料理マスターズ」ブロンズ賞の受賞者が発表された。
昨年が第一回目で、アルケッチャーノの奥田シェフや
カハラの森シェフが受賞した。
第二回目となる今年は、比良山荘の伊藤さんや
岩手のロレオール伊藤シェフが受賞した。
ちなみに、この時期の比良山荘といえば
なんといっても鮎松ごはんだ。
名残の鮎と松茸の饗宴は
双方の素材が重なり合うこの時期でしか味わうことができない。
比良山荘は地元ということもあり
年に2回はお邪魔しているが、他の受賞者が作る料理も興味深い。
農水省の受賞ページを見ると、
各々の取り組みや特徴が記載されている。
受賞者に共通するキーワードは
生産者との「協働」であり、地域の活性化であることが伺える。
どの受賞者の取り組みもすばらしく
いったいどんな料理を作るのか興味があるところだが
関西圏ならいざ知らず岩手や札幌は気軽に行ける距離ではない。
そんな時、きたやま南山の楠本さんから
こんなことを企画しているので、呼びかけ人になってほしい声をかけられた。
それがこれだ!

ロレオールの伊藤シェフが、きたやま南山で腕をふるうというのだ。
食材はすべて岩手県産で、特に注目していただきたいのが
短角牛を40日間ドライエージングした熟成肉だ。
以前、やまけんさんの国産丸を預かってドライエージングさせてもらったが
あのときは、熟成香が弱く、私としては満足のいかないもので悔しい思いをした。
しかし、今回お預かりした短角牛は、大いに期待できる。
とは言っても、結果は包丁を入れた瞬間と火入れしたときの甘い熟成香を
確認するまでは安心できない。
熟成肉は、丁寧な火入れが明暗をわけるのだが
果たして伊藤シェフはどのように料理してくれるのかいまから楽しみだ。
他には、ホロホロ鳥やアイガモ、佐助豚もコースに入っているので
こちらも楽しみです。
私も参加しますので、ぜひご一緒しませんか。
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