価値観の違い
公開日:
:
2023/08/15
ジビーフ(完全放牧野生牛)
問屋の方から、「社長、そうとう妬まれてますね」と言われた。
だれかが悪口でも言ってましたか?
と聞くと、「経産牛が高くなって買えないのは新保のせいや!」と言うことらしい。
知り合いの肉屋からも、「新保さんが間違いなく経産牛の価値を上げたよなぁ。弁当とか加工品やってるやつら、ぶつぶつ言うてたで」とか。
そもそも、僕は経産牛の価値を上げるために高く買ってきたので、安く買って加工品にしていた人が困ろうが、正直どうでもいいし興味もない。
商売のスタイルも違うし、廃棄扱いされていた経産牛に新しい価値が見出せれば、そこに需要がうまれ、生産者に還元できるわけだから、僕は真っ当な考え方だと思う(そう思わない人が多いから妬まれるのだろうが)
さて、そういう世界とはまったくかけ離れたジビーフだけの世界。
今月は、26ヶ月齢の「ゆうじ」と、108ヶ月齢の「えみちゃん」が出荷され肉になりました。
写真はえみちゃんです。

関連記事
-
-
釣り方と手当て(扱い)
健康志向の高まりとともに赤身肉が人気となり、熟成肉のブームも拍車をかけ「脱・霜降り」といった
-
-
保護中: ジビーフ『なおみ』そして、息子の伊藤さん、出荷の日
僕がなにを書いても陳腐な表現になりそうなので、西川奈緒子さんの投稿をそのまま公開することにします。捉
-
-
ジビーフ種牛タッキー肉になる
ジビーフの種牛タッキー(85ヶ月令)が肉になりました。奈緒子さん(生産者)と相談して、タッキーは去勢
-
-
ジビーフ種牛タッキーの内臓販売スタート
【ジビーフ種牛タッキーの内臓】 久しぶりに内臓の洗いから処理まで、じっくり時間をかけて丁寧
-
-
本日午前0時10分~NHKにて《ジビーフ》午前0時40分まで
2年前になるだろうか、北海道様似の駒谷牧場(西川奈緒子さん)と出会ったのは1通の手紙からだっ
- 新記事
- ブラウンスイス牛の命のリレー
- 旧記事
- 若者の働き方


















