flying愛農ポーク
公開日:
:
2021/02/06
未分類
世界中にファンが多いジムニー。そのジムニーのマスコットといえは、リアのスペアタイヤカバーにプリントされた「サイ(RHINO=リノ)」そのサイをデザインしたのが難波治さんです。
初対面のとき。
愛農ポークのファンでイラストを描いてもいいかと言われた。もちろんです!お願いします。いや、もう描いてるんだけど。
そんな会話だった。
それから、料理好きな難波さんから、質問攻めとパンチェッタ、コッパ、ジャンボンブランなどなど、作った写真が送られてくる日々。ときとぎ試食してほしいとモノが送られてきたりと、どこを目指しているのかと可笑しくなる。
そうこうしているうちに、何枚ものデザインが送られてきた。ジムニーのサイを彷彿とさせる愛農ポークもあったり。迷ったのだが、愛農高校養豚部の生徒たちが喜びそうなflying愛農ポークを選んだ。
一昨日のこと。ちょうど一年前に知り合った方とランチをした。毎月のようにお会いしている。仕事も関係なければ共通の友人もいない。その方がこんなことを言っていた。
ご縁は長さより深さ
難波さんともそんな感じかな。
Tシャツできました。
flying愛農ポーク
仕様が変わってから投稿しずらくなってまして、NOTEで書いてますのでそちらご覧いただけると幸いです。
関連記事
-
-
研修希望者が後を絶ちませんが受け入れはよほどでない限りしていません
研修させてほしいと後が絶えない。肉を知りたい、扱い方を覚えたいと思ってもらえ
-
-
食肉販売業の許可簡単にとれるけどちょっと心配
問題なかったら販売してもいいかなと思ってたのですが、ちょっと難しい結果に。熟成期間110日目
-
-
突然の引退、そして農家へ
これ、サカエヤの店舗で販売することになったのですが、桃や梨をそのままかじってるみたいでおいし
-
-
売れない理由は商品価値が伝わっているかどうか
エーテルヴァイン江上さんのイベント、完熟ナイトで茂野シェフが作った北海道のどろ豚ソーセージは