イルジョット×瞬のコラボレーション
公開日:
:
2020/04/09
イベント

納得のいくコラボレーションは互いが持っていない能力を合わせ1+1=3にすること。
コムデギャルソン川久保玲さんのインタビュー記事からですが、2013年から肉Meetsというイベントをやっている。先日のイベントが120回目だった。多くがコラボイベントだが、僕が考えるコラボはまさしく川久保玲さんが言ってるように、トータルが3にならないとやる意味がないと思っている。さらに、お客さんが楽しむだけではなく、料理人こそが楽しめないと、そしてやってよかったと思ってもらえないと、その場所では二度と開催できない。
124回目の肉Meetsは、東京駒沢のイルジョットで開催でした。静岡の「炭焼き鰻 瞬」の岡田さんと高橋シェフのコラボだ。イタリアンと鰻?と思うかも知れませんが、岡田さんはうちの熟成肉を使ってくれていて、これがすばらしい焼きなんです。こういうのってなんなんでしょう、才能なんでしょうか。感性なのでしょうか。僕は瞬の鰻以外は食べないのですが、正確には食べられないのですが、いつだったか高橋シェフと瞬に行って驚いたのです。それから互いに行き来し、今回のコラボとなったのです。
一部の方には瞬と言えば日本一の鰻でしょうと、知る人ぞ知るという感じですが、みなさん口を揃えて、岡田さんが焼く鰻を一度でも口にしたら他は食べれないいと。さて、今回のコラボは、せっかくなのでコラボ相手は当日にならないと分からないということにしておこうと、参加者にはシークレットで進めていったのです。
そして当日。
いったい誰がコラボ相手なのかとざわつき始める。しかし、瞬の岡田さんとはだれも思うまい。さて、時間がきた。岡田さんが登場すると驚きの声から歓声に変わった。やれやれ隠しきるのも大変だ。コラボなので高橋シェフが焼いたタンに岡田さんが自分ちの畑で採ってきた野菜を添えたりと、とにかく感動の連続でした。写真はすべて出し切れなくて数枚だけ。




関連記事
-
-
新生セジール令和2年初イベントはナチュールワインのディオニーさんと
昨年の11月に溝口シェフを迎えて第2章をスタートした新生セジール。新年最初のイベントはディオ
-
-
愛農ナチュラルポークお披露目会は12月6日きたやま南山にて開催
三重県伊賀市の山間部に愛農高校という全寮制の農業学校がある。 「農場から食卓へ」を実践する学校で、
-
-
らんどね空と海1周年記念食事会
福祉施設「らんどね空と海」に行こう行こうと思いながら数か月前にようやく行くことができた。千葉
-
-
エシカルな牛肉とは!「牛肉の理想と現実、これからの牛肉について」
西川奈緒子さんの講演は当初きたやま南山のスタッフ向けだったのですが、せっかくなのでと楠本貞愛
-
-
食農連携のあり方について語り合うランチ交流+農家見学 in 舞鶴
平かしわを捌くお母さんたち。 舞鶴で本格フレンチを味わいながら、食農連携のあり


















