BISTRO GORILLA in 肉Meets with ワイナリー和泉屋スペインワインコラボ会
公開日:
:
2019/11/30
イベント
名古屋にうちの肉を使ってくれている取引先がありまして、そこのオーナーから相談があったんですね。店をどうにかしたいと。て言われてもねー。僕はコンサルでもないですし、「も」の誘惑には常日頃から関心を持たないようにしています。肉屋だけやっとけばいいのにコンサル「も」やって、とか、デパートに「も」出店して、、とか。これが「も」の誘惑ってやつです。
それで、店に行ったんです。そしたら厨房が汚い。掃除ができていない。僕がいちばん嫌いなやつです。こんなところで僕の大切な肉を扱われたらたまったもんじゃない。そのオーナーには本音で話せるので思ったことを包み隠さずしゃべります。オーナーも応えてくれるから気持ちがいいのです。どうしてもうちの全メニュー肉でいきたい、サカエヤの肉だけで勝負したいと言うわけです。
じゃーさぁ、厨房の汚いのどうにかしようよ、いっそのこと改装して、シェフをうちでしばらく預かるよ。掃除から徹底して、挨拶もそうだけど肉のこといろいろ教えるから。
ということで、その通りになったんですね。せっかくなので僕に店名もつけてほしいと・・さすがにそれは荷が重いので何度も断ったのですが、オーナーも引き下がらず、仕方ないので、オーナーがゴリラみたいだったのでゴリラでいいんじゃない、って冗談で言ったのがオーナー気にいっちゃって(笑)
てことで、店も落ち着いてきたので、いい加減飽きないのかと言われそうですが、ワイナリー和泉屋のハルさんとのコラボ会です。

見にくいですがメニューです。

近江牛のヒレ。お見事でした。
いま、電車待ちでホームで書いてるんですが、そろそろ電車が来そうなのでまたゆっくりできるときに更新します。
関連記事
-
-
エシカルな牛肉とは!「牛肉の理想と現実、これからの牛肉について」
西川奈緒子さんの講演は当初きたやま南山のスタッフ向けだったのですが、せっかくなのでと楠本貞愛
-
-
Dal Pescatore(ダル ペスカトーレ)の料理を再現
目黒のLasse(ラッセ)村山シェフが修行した地、イタリア・マントヴァはヨーロッパ有数の良君
-
-
ワインメーカーズ・ディナー でドミニク・フーバーと
私は普段から喜怒哀楽を表情に出さないので、たまにガッツポーズをするとこのように猫ニヤンニャン
-
-
東海大学産、阿蘇草原あか牛が驚くほどおいしくて感動したのでした
阿蘇の草原あか牛を流通させている橋村さんから連絡があったのが去年だったか、今年の初めだったか
-
-
A2ヒレ肉のココット焼きは悶絶寸前の境地に
A5の肉は作れてもA2は難しいなぁ... 畜産の世界では、昔から雌で未経産の牛がおいし


















