お客様のおいしかったが最終評価
公開日:
:
2018/04/11
ジビーフ(完全放牧野生牛)

だれが育てたのか?
だれから買うのか?
ここ数年、よく耳にし僕もそう思う。ただ、人柄の良い生産者であっても、感動するストーリーが背景にあったとしても、最終的には食べた人の評価がすべてだと思う。不味い肉はないと思うがおいしくない肉はたくさんある。僕は「手当て」という言葉をよく使うが、見極めと手当てができていない肉に出会うと残念な気持ちになる。真空パックで旨みを抜かれた肉は軟らかいだけで味がしない。真空パックが悪ではなく見極めができていないからだと思う。
写真はステーキとしては売りにくいジビーフの肩ロースだ。真ん中の芯だけをくり抜けばステーキで販売できるのだが、前後左右の肉もトータルで売らないと一頭の牛はさばけない。色が濃いのは40日間エージングしたからだ。けっして軟らかくはないが硬くもなく、ジビーフが持つ肉の味がしっかり表現できている。人が感動する肉に仕上げるには時間がかかる。
関連記事
-
-
5年ぶりのALL THAT GIBEEF
2015年11月12日、ロテスリーレカンにて「ジビーフ“やいこ“と愛農ポーク」の食事会が開催された。
-
-
ジビーフ『ババくん』結果は格付けB1となり少しだけ見た目の評価があがりました
金曜日に屠畜されたジビーフ『ババくん』。格付けは少しランクアップしてB1です(笑)牛肉の相場
-
-
3/14 イルジョットにてジビーフ有機認証を祝う食事会
ジビーフに関わって5年。最初はだれも見向きしてくれなかったのでひたすら自分で食べた。年に3頭
-
-
ジビーフがつないでくれたご縁は表面的ではない人間の本質的な部分が大きな意味を成しているのです
「生命を知り尽くして、料理して、伝えていくことですかね。また、明日も来ます」中東さんはそう言
-
-
ジビーフ一般販売前に改めてジビーフとはどのような経由の肉なのかを知っていただきたい
幼いころから和牛一筋で育ってきた僕は、日々の生活でも当たり前のように朝から肉を食べ、昼は昨夜


















