フランスからバザス牛とリムーザン牛入荷
公開日:
:
2018/04/08
未分類

フランスから届いたばかりのバザス牛(上)とリムーザン牛(下)。骨付きで入荷してくるのですが、困ったことに毎回状態が違います。真空パックで輸入すれば何の問題もないのですが、骨付きの場合は諸々問題が起ります。品質と距離、季節と税関、今回の場合だと、週末で入荷が1日延びたのと、現地の方の仕事が雑なので骨の上部に肉が付いていて、そこが酸化していたのです。まずは酸化した部分を取り除き磨きをかけてから2分割にして異なる2つの冷蔵庫で様子を見ていきます。
真空パックされた肉は僕の技術では手当てのしようがなく、手間はかかりますが骨付き肉はおもしろいのです。
関連記事
-
-
肉屋冥利に尽きるとはこのことで、金沢に素敵なステーキの店ができます
10月25日に畜産システム研究会第28回大会が京都大学農学部総合館で開催されます。一般参加も可能なよ
-
-
取引について僕の考え方
僕は「業者」という言葉が好きではありません。飲食店に牛肉を卸しているのだから、飲食店側か
-
-
25ヶ月齢「高城」くんの熟成肉が間もなく仕上がります
2か月前に木下さんから、「大きくならない牛がいるんやけど・・・」と電話がかかってきた。つまり
-
-
門外不出の平かしわ、果たしてお味の方は・・・
FBに投稿したら興味を持たれた方がたくさんおられましたのでこちらにも。 写真はサヴール・ド
-
-
「肉が本来持っている味と香り」を超えない手当てと超える手当て。
味が短調な肉はあっさりしているが変化がないので食べ飽きる。なのでフレンチの技


















