赤身肉が揃いました。和牛をここに入れるのはどうしても違和感があります
公開日:
:
2017/11/05
肉牛の品種

これぞ赤身肉。それぞれに個性があります。と畜からの時間経過によるダメージがみられたり、フランス産のバザスとリムーザンは税関でかなり待たされた形跡があったり、これからが僕の仕事です。手当ての仕方はそれぞれ異なります。バザスとリムーザンはすでに酸化が進んでいるため、まずは酸化のスピードを緩めながら枯らしていきます。ある程度水分が落ち着いたら熟成庫に入れて様子を見ます。とまぁ、こんな感じでやっていきますが、なんの根拠もありません。こうすればたぶんおいしくなってくれるのかなという勘だよりです。だから真似しない方がいいと思います。
左から、吉田さんのブラウンスイス牛、奈緒子さんのジビーフ、阿蘇のあか牛、シャロレー、バザス、リムーザン。
関連記事
-
-
東海大学農学部で育った阿蘇のあか牛が入荷してきました
熊本で地震が発生したのが、2016年4月16日ですから今日入荷した阿蘇のあか牛はまさしく体感
-
-
吉田牧場さんのブラウンスイス牛(経産)いい感じに仕上がりました
岡山吉備高原・吉田牧場さんから届いたブラウンスイス牛3才6か月(未経産)と4才6か月(経産)
-
-
ブランドを背負った経産牛はしっかり説明しないとクレームにつながったというお話
セリ場である問屋さんと話していたときのこと。「近江牛のイメージは細かいサシが入っていて柔らか
-
-
仕上げ方のことなる赤身肉3種
牛肉の仕入れで一番大事なのはなんだと思いますか? 僕は仕入れたあとの「管理・保存」だと思っ
-
-
ジビーフ・土佐あか牛・近江牛の食べ比べ
久しぶりにドキッとするナイフに出会いました。イタリア・トスカーナ州スカルペリアで作られている


















