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手当てしたブラウンスイス牛がかなりおいしく仕上がって本日から店頭で販売しています

公開日: : 2017/10/28 吉田牧場のブラウンスイス牛

移転してまだ一か月しか経っていませんが、なんだかずっと前からこの地で商いやってる感覚です。平日は近隣の方を含め、県内や京都から来られる方がほとんどです。土日は県外の方が多く、今日は午前中店頭で接客していたのですが、ほとんどのお客様が東京からでした。

僕の根っこにある肉屋の仕事は《手当て》です。枝肉を買い付けるところから始まり、その子の個性を伸ばしてやるのが手当てです。骨を外したり熟成させたり、手を加えてやらないと肉はおいしくなってくれません。そして大事なのはタイミングです。シューケースに並んでいる肉は2~3日中に食べることを想定して手当てしています。

同じ肉をお買い上げいただいて、めちゃくちゃおいしかったという感想をいただく方と、まぁまぁかな、なんて拍子抜けするような感想をいただく場合があります。両極端な感想ですが、調理方法や器具なども少なからず影響はあるものの、ショーケースからお買い求めいただく場合は、食べるタイミングがかなり大きな要素を含んでいます。

うちのショーケースはちょっとばかり特殊な構造になっていまして、しかもかなり大きいので、いろいろと遊べます。あんなことをしたい、こんなことをしたいという僕の欲望が満たされています。

今日は吉田牧場さんのブラウンスイス牛を数アイテム並べていますが、しっかりリピーターさんが支えてくれています。三角バラとブリスケを組み合わせて焼肉用として販売していますが、今日が食べ頃です。間違いなくおいしいのでお客様に買ってほしいですが、ちょっとくらい残らないかなぁと期待しながらすでに僕の口は焼肉です。

 

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