2年越しでようやくIKU青山でジビーフが食べられる
公開日:
:
2017/08/02
ジビーフ(完全放牧野生牛)

中古車販売のガリバー、元副社長の村田さんが第二の人生を賭けて飛び込んだのが飲食業界だった。そして、ちょうどニ年前の9月に南青山にフレンチレストランI・K・U青山をオープンしたのでした。
村田さんとは何度も何度も打ち合わせをし、何度も何度も食事をご一緒し、一心同体でやっていこうと固く握手し、とにかく体が喜ぶ食材を集めようと全国からあらゆる食材を取り寄せては試行錯誤したのです。
もちろん飲食は甘くはありません。失敗の連続でした。料理、サービス、人材と問題は山積でしたが、諦めなければ必ず成功するという経験から、村田さんの熱く強い思いと意志はブレることがなかったのです。
今年の3月から中岡シェフを迎えてIKU青山が一気に開花しました。私ができることは中岡シェフの好みの肉に仕上げていくことです。日々のやりとりを繰り返した結果、すばらしい料理に変化していったのです。もちろん中尾シェフの努力ですが、料理は人柄がらがでるというか、やさしくもあり大胆でもあり、抜群においしく、しかも食後の体が軽いのです。
そして、いよいよ今月末からIKU青山のメニューにジビーフが加わります。わくわくしかありませんが、ぜひ足をお運びください。超絶オススメさせていただきます。
ちなみに写真は、今月のランチから「ほうき鶏」です。
関連記事
-
-
近江プレミアム牛にジビーフに愛農ナチュラルポークなどなど
ジビーフ『やい子』の枝肉を吊るして30日が経過しました。かなり水分が多いので乾燥させながら水
-
-
完全放牧野生牛がやってきた
知人から北海道の「野生の牛」をドライエイジングできないかと相談があった。野生の牛・・・私の頭は???
-
-
ジビーフ『ババくん』のサーロイン、完璧じゃないかなと思うほど艶めかしい仕上がりになりました
ジビーフ『ババくん』のサーロイン、2週間目でほぼ仕上がった感じです。これ以上寝かせておくと水
-
-
肉屋としての僕の考え方
和牛の最高峰は言わずと知れた「A5」ですが、A5のなかでも5段階あって8〜12の数字で区別されます。
-
-
ジビーフ「あつし」のカイノミを食べる
1月11日にと畜した24ヶ月令去勢の『あつし』。生産者の奈緒子さんは月齢が若いので肉にするに


















