「snow peak glamping I.K.U青山」で肉とワインのコラボ会

3月から中岡シェフを迎え、新たなスタートを切った「snow peak glamping I.K.U青山」で昨年に続き私とワイナリー和泉屋の新井さんとのコラボ会を開催させていただきました。先月に試食会を行い、その後はほぼ毎日のようにやり取りしながら当日を迎えたのですが、シェフほどではないにしろ、お客様を迎えてのイベントは緊張しますね。中岡シェフの経験と I.K.U青山が目指すところが噛みあわなければおいしい料理は提供できず、そこに合わせて私が肉を仕上げていくわけですが、今回はカットした肉の厚みや焼き方など、かなり細かいところまで打ち合わせしながら当日を迎えたのでした。

まずは近江牛ランプ肉と牡蠣のタルタルからスタートです。もちろんタルタルは火を通しています。

サカエヤのオリジナルブランド 「ほうき鶏」モモ肉のポワレ

愛農ナチュラルポークのシャルキュトリー


愛農ナチュラルポーク 肩ロースのロティ
塩だけでもよかったのですが、ブラッドオレンジと赤ワインのソースが絶妙でした、


近江牛 内モモのロティ
適度な歯ごたえがあって驚くほどおいしかった。



メインはジビーフのランイチを炭火焼で。折笠農場さんのじゃがいもも存在感ありましたね。最初から最後まで肉尽くしでしたが、飽きることなく最後の最後までおいしくいただくことができました。それにしても見事な火入れとメニューの組み立て、そして新井さんのペアリングが秀逸でした。中岡シェフを迎えての新生snow peak glamping I.K.U青山、これからすごく楽しみです。
関連記事
-
-
シチロウの肉、熟成具合もバッチリで当日はかなり期待できますよ
いよいよ来週に迫った、『放牧の種オス牛「シチロウ」を食す会』 18:45分から公開捌き(脱
-
-
イブ=マリ・ル=ブルドネックに学ぶフランスの食肉事情
ジビエ会議の翌日は、「熟成肉、日本とフランスの違い」というタイトルで私が、「肉業界の未来~人
-
-
十勝若牛とDroit森永シェフ
生産されている、ホルスタイン種です。生後約14ヶ月で出荷しているので、成牛に比べて乳臭さはな
-
-
瓢亭15代若主人高橋義弘さんが創りだす和の世界観
第30回目となる肉Meetsは、京都南禅寺の瓢亭さんで開催しました。瓢亭さんといえば日本を代
-
-
7月24日南山にて「よみがえりのレシピ」上映会&「夢いっぱいに食の未来を語る会」
サルティンボッカの木下牧場ランプステーキは火入れが抜群!この厚さにして中はローズ色でしっかり火が通


















