トモスネの吊るし焼肉が意外とうまい


トモスネ(後足のスネ)は、脂肪分が少なく筋も多く肉質は硬めなので用途としては、ミンチかカレー・シチュー用、切り落としが肉屋のショーケースでは定番アイテムとなります。当店でもそのような使い方もしますが、オススメはスネ肉の焼肉です。フレッシュの状態では硬いので、まず骨付きのまま30日程度吊るしておきます。なぜか他の部位より変色が少ないのですが、骨を外してから表面の筋をとって薄めにカットします。肉の中にも筋が入り組んでいるので細かく包丁を入れます。けっして柔らかくはないのですが、食感がすごく良いのです。もちろんサシが入った肉と違ってとろけたりしませんし、食べ過ぎても胃もたれすることがありません。いまのところ一部の飲食店と店頭での販売のみとなっていますが、ご要望がございました近江牛.comのサイトでも販売を行いたいと思っています。
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