大嶺實清さんのオーラでまくりのオブジェが届いた
公開日:
:
2015/01/11
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先日沖縄へ行ってきたのだが、せっかくなので読谷村のやちむんの里まで足を延ばした。大嶺實清さんの工房を見るのが目的だ。あとで気づいたのだが紅あぐーの生産者、喜納さんちが近くだった。寄ればよかったと後悔したが時間もなかったし改めて伺いたい。年内にもう一度大嶺實清さんに会いにいかなければいけない用事ができたので、そのときまで楽しみはとっておくことに。(↓2年前の喜納さんと私、かなり楽しそうだ)

さて、話を戻そう。大嶺實清さんの工房で私を釘付けにしたのが写真のオブジェだ。ペルシャブルーの作品は大嶺實清さんの代名詞でもあり、いまでは3人の息子さんが後を継いでいる。とはいっても一番元気なのが大嶺實清さんとのことなのでまだまだすばらしい作品を残してくれそうだ。
工房内にはたくさんの作品があったが、私が気にいったのは沖縄の海を連想させるお尻のような形をしたオブジェだ。展示会が終わってかたずける間にちょっと置いておいただけで売り物ではないとのこと。大嶺實清さんの子供たちが幼いころに腰かけたりして遊んでいたそうなのでおそらく想い出の作品なのだろう。

どうしても欲しかったのだが売り物ではないと言われれば仕方がない。仮に売ってもらえたとしても相当な金額に違いないから諦めるしかない… と思っていた。
じつは、この日大嶺實清さんはいなかった。息子さんの奥様が私の相手を2時間程度してくれていたのだが、そんなに欲しいのなら私からお父さん(大嶺實清さん)にお願いしてみると言ってくれた。写真も一緒に見せるのでとオブジェを持ってカシャカシャと…
その日の夜、ホテルの部屋でくつろいでいたら大嶺實清さんから電話がかかってきた。20分くらい世間話をしただろうか。じゃーまた遊びに行きますからと電話を切ろうとしたらすぐに送るからと言われた。キツネにつままれたような話だが昨夜ちゃんと届いた。きっと息子さんの奥様がすばらしいプレゼンをしてくれたに違いない。
さて、大嶺實清さんの魂がこもったオブジェ。いったい何のために譲ってもらったのか。もちろん肉に関係しているのですが公表までもう少しお待ちください。
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