*

大嶺實清さんのオーラでまくりのオブジェが届いた

公開日: : 2015/01/11 未分類

IMG_1681

先日沖縄へ行ってきたのだが、せっかくなので読谷村のやちむんの里まで足を延ばした。大嶺實清さんの工房を見るのが目的だ。あとで気づいたのだが紅あぐーの生産者、喜納さんちが近くだった。寄ればよかったと後悔したが時間もなかったし改めて伺いたい。年内にもう一度大嶺實清さんに会いにいかなければいけない用事ができたので、そのときまで楽しみはとっておくことに。(↓2年前の喜納さんと私、かなり楽しそうだ)

1044511_525078637557827_1288019981_n

さて、話を戻そう。大嶺實清さんの工房で私を釘付けにしたのが写真のオブジェだ。ペルシャブルーの作品は大嶺實清さんの代名詞でもあり、いまでは3人の息子さんが後を継いでいる。とはいっても一番元気なのが大嶺實清さんとのことなのでまだまだすばらしい作品を残してくれそうだ。

工房内にはたくさんの作品があったが、私が気にいったのは沖縄の海を連想させるお尻のような形をしたオブジェだ。展示会が終わってかたずける間にちょっと置いておいただけで売り物ではないとのこと。大嶺實清さんの子供たちが幼いころに腰かけたりして遊んでいたそうなのでおそらく想い出の作品なのだろう。

10176044_801044766627878_2990402400989458074_n

どうしても欲しかったのだが売り物ではないと言われれば仕方がない。仮に売ってもらえたとしても相当な金額に違いないから諦めるしかない… と思っていた。

じつは、この日大嶺實清さんはいなかった。息子さんの奥様が私の相手を2時間程度してくれていたのだが、そんなに欲しいのなら私からお父さん(大嶺實清さん)にお願いしてみると言ってくれた。写真も一緒に見せるのでとオブジェを持ってカシャカシャと…

その日の夜、ホテルの部屋でくつろいでいたら大嶺實清さんから電話がかかってきた。20分くらい世間話をしただろうか。じゃーまた遊びに行きますからと電話を切ろうとしたらすぐに送るからと言われた。キツネにつままれたような話だが昨夜ちゃんと届いた。きっと息子さんの奥様がすばらしいプレゼンをしてくれたに違いない。

さて、大嶺實清さんの魂がこもったオブジェ。いったい何のために譲ってもらったのか。もちろん肉に関係しているのですが公表までもう少しお待ちください。

 

記事が気に入ったらシェアをしてね

  • twitter
  • facebook
  • google+
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

肉は技術ではなく心で切る

技術は教えられても肝心なのは心だと思うのです。イズムとか流儀と表現する方もいますが、僕が伝え

記事を読む

年末の営業は31日まで年始は6日から

ひっきりなしにお電話いただいてますが年内発送のご予約、ご注文は昨日で締め切りました。あとはひ

記事を読む

ホルスタインTボーン特注カット

2001年のBSE以来、ステーキハウスが街から消えてしまって寂しい思いをしていたのですが、こ

記事を読む

サーロイン3種食べ比べ

左から、近江牛(雌30カ月齢)、あか牛(経産)、鹿児島県産黒毛和牛(経産)、3種ともサー

記事を読む

フランス・ジャポン・エコー誌の取材はまさかの通訳なしだった

フランス・ジャポン・エコー(France Japon Éco)の編集長、レジス・アルノーさん

記事を読む

和牛・牛肉通販 近江牛.com

https://www.omi-gyu.com
仕事の奥深さ

本日から11月、しかし一年あっという間でなんか怖いですね。同級生ですで

所作

写真は、昨夜、BRUSTAで食べた近江牛ウチヒラ。西山さんはワ

今月のジビーフも2頭入荷しています

↑ はるか 今月も2頭のジビーフが入荷してきました。「はる

→もっと見る

  • 2026年10月
    日 月 火 水 木 金 土
     123
    45678910
    11121314151617
    18192021222324
    25262728293031