シトロンブレ長野シェフに学ぶ68歳のイケイケマスター
公開日:
:
2014/10/10
雑記

金沢で倫敦屋酒場というかなり有名なBARをやっている戸田さんご夫妻と京都で待ち合わせ。11月にビストロ店をオープンされるので、勉強させてほしいとのこと。御年68歳でこの馬力と意欲には感服するのですが、私の肉を金沢の人にも知ってほしいということがビストロ店をはじめようと思ったそもそものきっかけで、いやはや変な汗が流れっぱなしです。
イメージ的にはシトロンブレがピンときたので長野シェフにお願いして、レクチャーしてもらうことに。しかし貪欲な68歳です。そう思うと私なんかまだまだですね。
長野シェフの肉焼きはパリのセヴェロ仕込ですが、かなりアレンジを加えていました。あとは写真からご想像を(笑)




関連記事
-
-
格付けとおいしさは関係ないという話
最近焼肉を食べる機会が少なくなった。春から夏にかけてびわ湖でやるBBQがせいぜいで自宅で焼肉
-
-
A5もうまいけど僕はA2かA3がいいかな
久しぶりにA5の肉を食べた。焼かれてタマネギのジュレがかけられていたがわかりやすいA5だった
-
-
身体に効く牛肉が支持される時代
恵比須ガーデンプレイス内にあるジョエル・ロブションにて。左から世界一のメートル ドテル宮崎辰さん、
-
-
その土地のテロワールに適した肉がある
先日、ワインバーで「テロワール」について議論しているカップルに遭遇。なんのこっちゃ的な会話で
-
-
2011年の営業が終了しました
今年最後の営業日となった12月31日。 肉屋の年末は地獄のようなもので、それはもう20


















