*

足寄の石田めん羊牧場さんを訪ねて

公開日: : 2014/09/30 牧場・生産者

DSC_3779

足寄の石田めん羊牧場さんへお邪魔しました。羊たちは15haの広々とした土地で放牧されていました。大自然に囲まれた生活はうらやましい反面、大変さと儲からないだろうなぁという現実面、光と影を見たような思いでした。それは石田さんのお話しからも察することができ、私なんかとうてい真似できないことにチャレンジされている姿に感銘を受けた次第です。

O

羊飼いの将来性について、石田さんは儲かるかどうかではなく、どういう事ができるかだとおっしゃっていました。すごいね、こういうことをさらっと言えるってことが。ちなみに奥様は滋賀県の出身で北の大地で同郷人と出会う嬉しさは格別です。

O

いま出荷してもらえる羊はいますか?

私の問いかけに石田さんは、「出荷しようと思えばできるのですが、私の好きな味じゃないのであと少し待ってもらえませんか」とのこと。私はこういうタイプの人好きなんです(笑)

O

石田さんは、平成25年に足寄で育ったラムを足寄の人にこそ食べて欲しいとレストラン「ひつじ堂」をオープンしました。道外への出荷が多く地元の方々の口には入る機会が少なかったことがレストラン開業の理由だったそうです。帰り際に立ち寄ったのですが、実際に牧場を訪ねた後だったのでその味は胸に染みいるおいしさでした。

DSC_3798

石田さんが、自分が食べる用に豚を飼っているというので帰り間際に見せていただきました。放牧させているので筋骨隆々といった感じです。ここ最近、豚にものすごく興味があるのでただただ羨ましいというか私も飼ってみたい衝動にかられまくりで牧場を後にしたのでした。

O

O

 「ひつじ堂」に石田さんの豚肉がメニューに載っていたので注文してみました。これほど硬い豚肉を食べたのは初めてです。硬いといっても噛みきれない硬さではなく筋肉を食べている感じで旨みが凝縮していてかなりおいしかったです。

尚、石田さんの羊は11月頃入荷予定です(たぶん)

 

 

記事が気に入ったらシェアをしてね

  • twitter
  • facebook
  • google+
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

淡海酢粕を食べて育った木下牧場の近江牛

滋賀県の北西、高島市に酒を原料に静地発酵で天然醸造酢を製造販売している 淡海酢有限会社とい

記事を読む

牧草育ちのトックリ(骨付きモモ)2本は駒谷牧場のアンガス牛と吉田牧場のブラウンスイス牛

ジビーフ『ムサシ』25ヶ月齢(去勢)が北海道からトラックに揺られてやってきました。別室で少し

記事を読む

愛情が肉をおいしくする

肉とアルコールの相関関係は好みもありますが、赤ワインだけではなくシャンパーニュや白ワイン、ロ

記事を読む

牛飼いに必要なのは技術よりも夫婦円満なのかも

先週お肉になってくれたばかりの藤井牧場さんの近江牛ですが、久しぶりにドストライクです。こうい

記事を読む

神戸bb9で坂井シェフの薪焼きに魅了された3時間は余韻をひきずりまくるほど幸せなひとときでした

看板がない、と思ったら・・・ よーく見ないとわからないほど小さかった(笑)

記事を読む

和牛・牛肉通販 近江牛.com

https://www.omi-gyu.com
仕事の奥深さ

本日から11月、しかし一年あっという間でなんか怖いですね。同級生ですで

所作

写真は、昨夜、BRUSTAで食べた近江牛ウチヒラ。西山さんはワ

今月のジビーフも2頭入荷しています

↑ はるか 今月も2頭のジビーフが入荷してきました。「はる

→もっと見る

  • 2026年3月
    1234567
    891011121314
    15161718192021
    22232425262728
    293031