木下牧場のお母さん牛「きこ2」が仕上がりました
公開日:
:
2014/08/13
熟成肉

木下牧場さんの「きこ2」219ヶ月齢のお母さん牛が種が付かなくなって屠畜したのが6月10日のこと。肉が緩くて(柔らかいということ)スライスには不向きだし、かといって加工品にするには忍びなく、熟成庫の隅っこに吊るしておいたのです。通常の牛の半分以下の重量のため次から次へと入荷するロースやモモに隠れてそのうち忘れ去られて・・・
本当に忘れていました。40日を過ぎた程度なので問題はないのですが、少し肉が締まっていい感じになっていたので脱骨して真空パックにしました。これでいつでも出荷OKの状態です。
ソトモモ4.7kg ランプ3.7kg シンタマ4.0kg ウチヒラ5.0kg
かなり小さいでしょう。この牛さんは木下さんとの相対で「いくらでわけてくれる?」「いくらがいい?」「いくらでもいいけど」「サルティンボッカおごったるし」みたいなノリでつけた価格です。
ですから、ちゃんと料理してくれる人なら格安でお分けします。
1本買いなら一般の方でも販売します。ただし、焼肉用にカットしてほしいとかすき焼き用にといったオーダーにはお応えできませんので予めご了承ください。あくまで1本売りです。
関連記事
-
-
近江牛熟成肉、本日より受け付け再開しました
熟成肉の問合わせが多くなってきました。 理由はテレビ、雑誌での紹介などメディアへの露出が
-
-
ホルスタインLボーン30日熟成販売開始
BSE検査の規制緩和から今後は輸入牛の骨付きをレストランで見かけることが多くなると思います。
-
-
熟成肉、ブームはいいけど間違った方向に進み始めている
熟成肉がブームになっている。関係者が心配しているのは、あらぬ方向へいきかけていることである。
-
-
肉をみて触ってどう処置するのか、肉屋の仕事は医者と似ている
シェフからの要望も様々でして、こちらはクラシタ(肩ロース)のネック部分のみ骨を残したパターン
-
-
レストラン向けのホルスタイン30日熟成リブロースは安価でうまい
写真は某レストランでいただいたステーキです。オーストラリア産のロースですが、赤身の淡白な味に


















