草食なかひがし
公開日:
:
2012/03/08
グルメ
最近はほんとにカメラを持ち歩かなくなってしまった。
画質は落ちるがiphoneで事足りることが多く、しかも手軽だ。
ただ、ここ一番の肉写真はやはりカメラに限る。
ということで今日もiphoneが大活躍だった。
知り合いのご招待で銀閣寺近くの「草食なかひがし」へお邪魔した。
食材は、まさしく地産地消で、木枯れた山椒の葉を使ったり、
野のままに生えた草を使ったりと滋味深いものばかりだった。
夜しかださないという鶏は、ご主人自らがしめているそうで
ウンチクも理にかなったもので、私の考え方に似ている。
もっと書きたいがタイムアウト
いまから博多です。
関連記事
-
-
ル・キャトーズィエムからカンテサンス、そしてクレメンティアへ
カンテサンス岸田シェフ作のシヴェ(赤ワインで煮込んだ仔イノシシ料理)ですが、今まで食べたイノ
-
-
シェフズテーブルでいただく切りたての生ハムの数々
ここだけ切り取ると肉屋のバックヤードみたいですが、れっきとしたレストランなんです。座席数は6
-
-
瓢亭の京懐石は1つ1つに物語があった
インターネットがつないでくれたご縁は数知れないが 牛肉がつないでくれたご縁は、同等、いやそ
-
-
ビステッカ・アルティジャーノがついにオープン金沢から世界へ向けて
倫敦屋の戸田マスターが1年半かけて作りあげた「ビステッカ・アルティジャーノ」が2月12日オー
- 新記事
- プレーゴの絶賛ランチ
- 旧記事
- 南国宮崎で熟成肉を食べる


















