*

A5になるように育てた牛ではなく、結果がA5だったという牛はなにが違うのか

公開日: : 2020/08/15 雑記

「いわゆるA5」とは真逆の牛ばかり扱っているので僕がA5を嫌いだと勘違いされている方がいるようです。嫌いじゃないけど積極的に扱わない理由はもちろんあります。わざわざ書く必要もないですが、年に数回程度、セリで好みの枝肉見つけて、それがA5でも僕が思っている価格で落ちたら買います。A5になるように肥育した牛より、たまたまA5になった牛が好きなので、育てた生産者も選びますが、何が違うって、バラしたときの肉質にその履歴が表れています。

てことで、藤井牧場さんの近江牛。A5-BMS10、枝重355.8kg。真っ当に育てた牛は格付け関係なくおいしいです。間違っても僕の肉にウニとか乗せないでほしい。

 

記事が気に入ったらシェアをしてね

  • twitter
  • facebook
  • google+
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

お腹を満たす時代から舌で楽しむ時代、そして頭で楽しむ時代へ

写真はサルティンボッカで焼いてもらったリブロースの熟成肉だ。 サーロインと違ってカブリのと

記事を読む

あるシェフの言葉にシビレて眠れなかった。こういうシェフが指名してくれる肉を育てることが私の目標であり、やらなければいけないこと。その先にあるのは肉屋の社会的地位向上しかない。

あるシェフから送られてきた1枚の写真。僕も参加するはずだった食事会でしたが、翌日の朝が早いた

記事を読む

商品の背景にあるもの

スキレットで作った鶏肉のトマトクリーム煮 鶏肉は店舗で販売している鳥取県の大山どりです。

記事を読む

これからの時代は「産地よりもだれから買うのか」にシフトする

牛肉を選ぶとき何を重要視したいですか?[/caption] 4月25日にきたやま南山にて開催

記事を読む

筋細胞外脂肪(EMCL)

先日、テレビの番組で「EMCL」の特集をやっていた。 EMCLとは、筋細胞外脂肪のこと

記事を読む

和牛・牛肉通販 近江牛.com

https://www.omi-gyu.com
仕事の奥深さ

本日から11月、しかし一年あっという間でなんか怖いですね。同級生ですで

所作

写真は、昨夜、BRUSTAで食べた近江牛ウチヒラ。西山さんはワ

今月のジビーフも2頭入荷しています

↑ はるか 今月も2頭のジビーフが入荷してきました。「はる

→もっと見る

  • 2026年1月
     123
    45678910
    11121314151617
    18192021222324
    25262728293031