テレビや雑誌の影響で問い合わせが増えていますが・・・
公開日:
:
2014/09/08
熟成肉

ここ最近、連続でテレビや雑誌に掲載されたおかげで熟成肉の問い合わせが増えています。お問い合わせいただけることはありがたいのですが、同じ地域に1店舗と決めているところがありまして、例えば六本木周辺のレストランであればすでにお取引いただいているレストランがあるのでお断りさせていただいているのが現状なのです。
ビジネス的にはどうなの?… って感じもしないではないのですが、個人的には無理したくないというか1店舗と真剣に取り組んでいきたいという気持ちが強いのです。1ヵ月に100頭でも出荷しようと思えばできるのですが、それよりも同地域に私が扱う肉がここにもあそこにもあるほうがおかしいと思うのです。それほど希少なものであり、他店とはバッティングしない肉を扱っていますので大きな商いはできませんね。
近江牛に関しても同様で、近江牛の冠がついたものであればなんでもあります。認定書付けて売ればいいわけですし、品質も一定のレベルをクリアしたものばかりですから問題はないのです。ただ、私の場合は牛にまつわる背景ごとパッケージしているので、近江牛の中でも希少なものばかり扱っています。だからこそ安売りはしたくないし、だれかれと売りたくはないのです。
さて、昨日の記事でご案内しました、「肉Meets in 瓢亭」ですがキャンセル枠1名、速攻で埋まりました。ありがとうございました。そして、連日になりますが明日はオークリー牧場のホワイトヴィール(150日齢の仔牛)を食べる会がイルジョットで開催されます。

まだガッツリとは食べていないのですが、肉の断面を少し削って口に入れたところ、ミルクの甘~い香りがブワーッと広がり、これ以上食べたら止まらなくなるんじゃないかとビビったわけです。
ここのところイルジョット通いが続いていますが、5日に熟成肉を食べる会がイルジョットで開催されました。こちらはマッキー牧本さん主催だったのですが、私も参加しまして(体調悪かったので早めに退散)、その時に高橋シェフが「仔牛、ヤバイですよ」と興奮してましたから、9日はかなり期待できそうです。今後は月1で販売予定していますので、要望があればネットでも販売していきたいと考えています。
関西では、Le14e(ル・キャトーズィエム)へ半頭分行きましたので、ラッキーな方は茂野シェフの仔牛料理を堪能できるかもです。
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