肉を食べた後のデザート
公開日:
:
2013/04/06
雑記

知人に塩カステラをいただいたのだが、あまりにもおいしかったのでうちのスタッフ用に購入。写真はついで買いした本わらび餅
「あまりにもおいしかった」というのは、なにも味だけのことではない。食べる前に知人から塩カステラの製造者やこだわりみたいなものを聞いてから食べたからだ。
信頼のおける方からのクチコミは絶大で、その方が作り手の代弁をするなら、そりゃ買うでしょう。
この和菓子屋さんのホームページはけっしてよくできているとは言えないが、そんなことはどうでもいいのかも知れない。サイトへの誘導や売るためにはSEOやリスティング広告も重要ではあるが、そもそもなぜ売れないかの原因は、買いたい商品(欲しくなるような商品)がないからだろう。
信頼できる知人からすすめられ、サイトをみると私が大好きなわらび餅があった。
商品紹介には、こう書いてあった。
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わらび根を掘り出し、石臼の中で粉砕し、水に晒して沈殿させるという工程を、何日も何日も繰り返し原料である「本わらび粉」ができます。
その、わらび餅に北海道産のきな粉をまぶしました。独特の粘りと口どけの良さ。希少な味わい。
本わらび餅は、多くの人たちによって支えられ製造することができております。近年では、それぞれの担い手の後継者不足から原材料の確保が難しくなりつつあるのも事実でございます。
私どものお菓子が日持ちしないのは、合成保存料を一切使用していないためです。お菓子によっては、着色料を使用しておりますが、和菓子を楽しんで頂く為に私どもの考える必要最低限の量を使わせて頂いています。
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わらび餅は、届いたその日が賞費期限だった。
食の喜びや満足は、こういうことではないだろうか。昨日も書いたが、この和菓子屋さんを私は知らないし店舗へ行くこともないだろう。しかし、どこで買うのかより、だれから買うのか、または、だれからの紹介なのかが今後はより一層重要になってくる。
レビューの多さで買い物する人もいるだろうが、それは不安を払しょくしているだけで、これからのショッピングは「共感買い」と「連鎖反応」、そして、お客さんに過度の期待をさせないことだ。ウリウリ感を出すより正直な商いをしている店が支持されていくだろう。そうなってほしい。
もちろん、当店もそういう店でありたいし、目指していきたい。
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