新鮮レバーは唐揚げや天ぷらにするとおいしい
公開日:
:
2012/09/10
雑記
週に2回、新鮮な近江牛の内臓が入荷する。
レバーを見るたびに、レバ刺し好きなお客さんの顔が浮かぶ。
あれだけ騒がれたレバー問題だが、最近では生レバーの問い合わせもなくなり
少し寂しい気もする。
白菜の浅漬けを原因とする北海道の腸管出血性大腸菌O157の集団食中毒で
感染者は160人に達したとニュースでやっていた。
これが牛肉だったら、製造会社は倒産しスーパーや小売店から牛肉は消え
風評被害による牛肉離れが深刻化することが安易に想像がつく。
しかし、1社がおこした事故により、漬け物業界全体が被害を被るのは
どの業界も同じで、影響の大小ではなく風評の広がりは避けられない。
最終的には消費者の判断に委ねられるのだが、こういった事件や事故だけではなく
いま流行っていても、創業何百年の歴史があっても、消費者が買わなくなれば
一瞬にして潰れてしまうのだ。商売とはそんなものだ。
だから、いつも緊張感を持って作業しなければならない。
私がいつも社員に言っていることは、我々は人を喜ばすこともできるし
逆に死に至らしめることもできる。まさに命を預かっているのだと。
話が脱線してしまったが、私が書きたかったのは新鮮なレバーは唐揚げや天ぷらにすると
おいしいということだった。
続きは次回に。
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