*

新鮮レバーは唐揚げや天ぷらにするとおいしい

公開日: : 2012/09/10 雑記

_N7K1723.JPG

週に2回、新鮮な近江牛の内臓が入荷する。
レバーを見るたびに、レバ刺し好きなお客さんの顔が浮かぶ。

あれだけ騒がれたレバー問題だが、最近では生レバーの問い合わせもなくなり
少し寂しい気もする。

白菜の浅漬けを原因とする北海道の腸管出血性大腸菌O157の集団食中毒で
感染者は160人に達したとニュースでやっていた。

これが牛肉だったら、製造会社は倒産しスーパーや小売店から牛肉は消え
風評被害による牛肉離れが深刻化することが安易に想像がつく。

しかし、1社がおこした事故により、漬け物業界全体が被害を被るのは
どの業界も同じで、影響の大小ではなく風評の広がりは避けられない。

最終的には消費者の判断に委ねられるのだが、こういった事件や事故だけではなく
いま流行っていても、創業何百年の歴史があっても、消費者が買わなくなれば
一瞬にして潰れてしまうのだ。商売とはそんなものだ。

だから、いつも緊張感を持って作業しなければならない。

私がいつも社員に言っていることは、我々は人を喜ばすこともできるし
逆に死に至らしめることもできる。まさに命を預かっているのだと。

話が脱線してしまったが、私が書きたかったのは新鮮なレバーは唐揚げや天ぷらにすると
おいしいということだった。

続きは次回に。

記事が気に入ったらシェアをしてね

  • twitter
  • facebook
  • google+
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

霜降り肉と赤身肉の評価が同等になる日

フランスやスコットランド、イタリアでは赤身肉の評価が高い。 アメリカでも霜降り肉は珍重

記事を読む

あと3日、ここからがさらに忙しくなるのでエンジン全開です

  今日あたりから同業者のみなさまも猛烈に忙しいんじゃないでしょうか。忙しい

記事を読む

肉屋の仕事とは伝統を継承しながら陳列のなかに文化を創っていくことだと思うのです

いろんな方が働きたいとか研修したいとか、私に直接であったり知り合いを通じた間接的であったりと

記事を読む

その土地のテロワールに適した肉がある

先日、ワインバーで「テロワール」について議論しているカップルに遭遇。なんのこっちゃ的な会話で

記事を読む

1月からの肉Meetsは少しペースを落としながら中身を濃く

愛すべきイルジョットの高橋シェフとスタッフたち[/caption] 本年の営業も今日でお終い

記事を読む

和牛・牛肉通販 近江牛.com

https://www.omi-gyu.com
仕事の奥深さ

本日から11月、しかし一年あっという間でなんか怖いですね。同級生ですで

所作

写真は、昨夜、BRUSTAで食べた近江牛ウチヒラ。西山さんはワ

今月のジビーフも2頭入荷しています

↑ はるか 今月も2頭のジビーフが入荷してきました。「はる

→もっと見る

  • 2026年7月
     1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    262728293031