*

いままでもこれからも枝肉にこだわりたい

公開日: : 2012/06/26 近江牛

P10207499.jpg

セリで落札した枝肉(骨がついたままの塊の肉)は、
トラックで当店に持ち帰り、しばらく熟成させてから捌き(脱骨作業)に入る。

昔はこういった光景は、街の肉屋でよく見られたのだが
いまはほとんど見ることができなくなった。

部位別に真空パックにした塊を問屋から仕入れているほうが
楽だし在庫をもたなくても良い。
それと、捌きをする職人がいなくなったのも枝肉流通が減った理由の1つだろう。

確かに枝肉を捌くという工程は、重労働だし効率もよくない。

しかし、手間暇かけなければ良いものが生み出せないのも事実ではないだろうか。

それが正しいかどうかはわからないが、正解はお客様が教えてくれる。

記事が気に入ったらシェアをしてね

  • twitter
  • facebook
  • google+
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

昔の肉を追い求めて

テレビ局の方から「新保さんが考えるおいしい肉とはどのような肉ですか」と質問されました。肉質や色、

記事を読む

枝重390kg、20ヶ月齢で出荷の近江牛は僕好みですばらしい肉質だった

先日のセリで落札した近江牛。枝重390kgで20ヶ月齢での出荷は畜産関係者ならお分かりだと思

記事を読む

I・K・U青山でスペシャルな肉とワイン会

グランピングが静かなブームのようですが、そもそもグランピングとはなんぞやですが、グラマラス(glam

記事を読む

旨い肉について

「旨い肉」について質問された。生産者も問屋も精肉店も血統、格付け、品種(黒毛和牛とか短角牛と

記事を読む

ブランドを背負った経産牛はしっかり説明しないとクレームにつながったというお話

セリ場である問屋さんと話していたときのこと。「近江牛のイメージは細かいサシが入っていて柔らか

記事を読む

和牛・牛肉通販 近江牛.com

https://www.omi-gyu.com
仕事の奥深さ

本日から11月、しかし一年あっという間でなんか怖いですね。同級生ですで

所作

写真は、昨夜、BRUSTAで食べた近江牛ウチヒラ。西山さんはワ

今月のジビーフも2頭入荷しています

↑ はるか 今月も2頭のジビーフが入荷してきました。「はる

→もっと見る

  • 2026年5月
     12
    3456789
    10111213141516
    17181920212223
    24252627282930
    31