いままでもこれからも枝肉にこだわりたい
公開日:
:
2012/06/26
近江牛

セリで落札した枝肉(骨がついたままの塊の肉)は、
トラックで当店に持ち帰り、しばらく熟成させてから捌き(脱骨作業)に入る。
昔はこういった光景は、街の肉屋でよく見られたのだが
いまはほとんど見ることができなくなった。
部位別に真空パックにした塊を問屋から仕入れているほうが
楽だし在庫をもたなくても良い。
それと、捌きをする職人がいなくなったのも枝肉流通が減った理由の1つだろう。
確かに枝肉を捌くという工程は、重労働だし効率もよくない。
しかし、手間暇かけなければ良いものが生み出せないのも事実ではないだろうか。
それが正しいかどうかはわからないが、正解はお客様が教えてくれる。
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