ピエールオテイザさんととんかつ
公開日:
:
2019/10/21
雑記

バスクのピエールオテイザさんが来日しているので、マッキー牧元さんのお誘いで浅草のとんかつ屋すぎ田さんへ。
前日にオテイザさんのキントア豚の輸入会社エモントレーディングの石塚さんからも電話があり、彼女とも久しぶりにお会いできるので楽しみに伺いました。
まずは乾杯ですが、歌いながら踊りながら、なんとも陽気なバスク人たち。オテイザさんは元々が肉屋なので話が弾みます。
明後日は某所でバスクナイトだそうで、朝まで歌って踊ってとのこと。僕も誘われましたが、ついていく自信がないです。
関連記事
-
-
私たちの健康は生産者に買い支えてもらっているのです
私が手掛けた肉がどのように料理されているのか? ちょっと話がそれますが、じつは、肉牛農
-
-
切りたての新鮮な肉は暗赤色
写真のワインを購入したのだが、飲んだ時の味に違和感があったので てっきりブショネだと思って
-
-
霜降り肉は上質なものを少しだけがおいしい
牛肉で一番高価で柔らかい部位といえば〝ヒレ〟ですが 関東ではフィレ、関西ではヘレかな。
-
-
仕入れは価格より品質重視
昨日に引き続き、イルジョットの高橋シェフですがすごく楽しそうに肉を焼いているのが写真からも伝


















