茶路めん羊牧場 × クレメンティアはかなり激しく感動しました
公開日:
:
2014/03/17
グルメ
5月13日(火)に京都のクレメンティアさんで「肉Meets × 茶路めん羊牧場 in アニョードレ」を開催します。その前に茶路めん羊牧場@武藤さんの羊を食べてみようとクレメンティアさんにお邪魔したのです。
昨年、茶路めん羊牧場で武藤さんのお話をお聞きしてじつに共感する部分が多く、ぜひ武藤さんが育てた羊を食べてみたいと思ったわけです。ならば肉Meetsで…と先にイベントを決めてしまったのです。肝心の味見もしていないのに。
しかし、直感的においしいと感じてしまい、それはドンピシャで大当たりでした。私がいままで食べたどの羊よりもおいしかったのです。もちろん素材の良さを最大限に引き出した料理をしてくれた田淵シェフのセンスによるところが大きいとは思いますが、兎にも角にも羊でこれほどまでに感動できるとは思ってもいませんでした。
写真のみですがすばらしい料理に圧倒されました。
5月13日、あと少しだけお席の用意ができるようなのでご興味のある方はご連絡ください。








↑こちらは、近江プレミアム牛(ウチヒラ)の牧草焼きです。
下が羊のウチヒラの牧草焼きです。

関連記事
-
-
期待以上の火入れで余韻が果てしなく続いています
最近の出張はデジイチ重いのでiphoneでの撮影が多くなってきた。[/caption] 仲良
-
-
ル・キャトーズィエムからカンテサンス、そしてクレメンティアへ
カンテサンス岸田シェフ作のシヴェ(赤ワインで煮込んだ仔イノシシ料理)ですが、今まで食べたイノ
-
-
赤身2種類、霜降り1種類を見事に料理していただきました
親しくさせていただいている日本料理のお店に無理を言って肉を持ち込ませていただいた。ここのご主
-
-
イルジョット高橋シェフの天才ぶりには参った
写真は嫌われもののソトヒラです(笑)、、、モモ肉はウチヒラ、ソトヒラ、シンタマ、ランイチの4
-
-
ビステッカ・アルティジャーノがついにオープン金沢から世界へ向けて
倫敦屋の戸田マスターが1年半かけて作りあげた「ビステッカ・アルティジャーノ」が2月12日オー


















