「日仏バル レベル」にて「ドメーヌ・テッタ×サカエヤ」の会
公開日:
:
2019/09/16
イベント

「日仏バル レベル」にて、年一開催の「ドメーヌ・テッタ×サカエヤ」の会
小さな会ですが、白神シェフと大久保さんが一年かけて構想し、終わればシェフの魂が抜けるような、シェフにとっては悪魔のような(笑)、参加者にとっては天国のような素敵な会でした。ほうき鶏、愛農ポーク、ジビーフ、黒毛経産和牛、そしてテッタのワイン。昨年よりさらに進化した白神シェフの料理、大久保さんのサービス、参加者も食材も幸せしかない。
関連記事
-
-
シチロウの骨付熟成肉の公開脱骨作業
シチロウのリブロース断面、放牧で草を主食にしてだけあって赤身が強い。[/caption] シ
-
-
今年最後の肉Meetsはイルジョット&クレメンティアのコラボで締めくくり
2014年を締めくくるべく今年最後の肉Meetsは、イルジョット高橋シェフ×クレメンティア田
-
-
2月23日は「赤身肉と旬野菜とビオワインの魅力を味わう食事会」
雪の中でしっかり大地を踏みしめて完全放牧野生牛が育っています。表現的には生きているといったほ
-
-
近江プレミアム牛にジビーフに愛農ナチュラルポークなどなど
ジビーフ『やい子』の枝肉を吊るして30日が経過しました。かなり水分が多いので乾燥させながら水
-
-
FESTIVIN京都で肉を焼きポテトを揚げ、すさまじい3時間だった
自然派ワインを日本に根付かせたパイオニアでもある祥瑞の勝山さんが「おいしいワインを楽しむ機会


















