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近江牛ホルモン

旨い、楽しい、キレイの3拍子、 感動のホルモン!

近江牛ホルモン

現在国内で流通しているホルモンは、黒毛和牛・国産牛・輸入牛の3種からなります。

市場に流通している割合は、5割以上が輸入牛のホルモンで、次に国産牛のホルモン、
そして黒毛和牛のホルモンが続きます。

出荷頭数の少ない近江牛ホルモンに関しては、入手が困難で、そのなかでも品質の良いものばかりを
厳選するとなればこれはもう至難の技というほかありません。

長年の経験と知識、仕入れルートの確立があってこそ成り立つ近江牛のホルモンは、
当店が牛肉同様に自信を持ってお届けできる高品質な商品ばかりです。

牛肉は熟成が必要ですが、ホルモンは鮮度が命です。
食肉市場より入荷後、すぐに下処理をして注文ごとに切り分けます。

とは言っても、ホルモンの下処理はとっても大変で手間がかかります。
大量の水を使い、汚れや牛毛等をとり、きれいに洗う作業に時間を費やします。

部位によっては、ホルモンに味が染み込みやすいように、ひとつひとつ、細かく包丁で切れ目をいれていきます。

こういったひと手間をかけることで、たくさんの方に「美味しい!」といっていただけるホルモンになるんです。

ワインポイント講座

■「ホルモン」の語源

ホルモンの語源は、大阪弁の「捨てるもの」を意味する「放るもん」説や
医学用語であるドイツ語のHormom(ホルモン)、英語のhormoneは、動物体内の組織や
器官の活動を調節する生理的物質の総称から、栄養豊富な内臓を食べると、活力がつく
として名付けられた説など諸説あります。

ホルモン料理の名称は、戦前から存在し、戦前においては、内臓料理に限らず、スタミナ
料理一般、例えば、スッポン料理などもホルモン料理と呼ばれていたことから、ホルモンは
「放るもん」ではないと思われます。明治維新のころの西洋医学(主にドイツ)の影響を受け
栄養豊富で活力がつくとして名付けられた説が主流であるものと思われます。

 

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近江牛テール1本【冷凍】

販売価格 ¥ 4,320 税込
在庫切れ
1頭の牛から1本しかとれない稀少な近江牛テールをまるごと1本分パックにいたしました。美味しいダシの出るのテールスープが作れます。

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近江牛極ミノ300g【冷凍】

販売価格 ¥ 2,268 税込
在庫切れ
一頭からとれるミノは300~500g程度。噛むほどに旨みの増す味わいはやみつきになる美味しさです。

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近江牛ギャラ300g【冷凍】

販売価格 ¥ 1,944 税込
在庫切れ
ギャラは四番目の胃にあたるホルモンで、コリコリとした食感です。クセが少なく、脂も多くないのでアッサリ派に人気です。
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