会社概要

(写真上) 牧場は、肥沃な土壌、おいしい水、澄んだ空気など、牛を育てるのに最適な条件がそろっています。
(写真下) インターネットのおかげで、何度かテレビに出させて頂きました。この日は田んぼでご飯を食べました。
私たち、株式会社サカエヤは、日本最古のブランド和牛「近江牛」の販売を行っております。
ご存じのとおり、2001年のBSEにはじまり、食品の産地偽装や賞味期限の改ざんなど、さまざまな問題がいまなお続いております。これから先も不透明な問題が湯水のごとく溢れだし、そのたびに消費者の不安が募り、真面目にやっている生産者や販売者にまで影響を及ぼすことが考えられます。
あるとき、ふと思いました。
同じ近江牛でも生産者によってなぜこんなにも味が違うのか?
いったいどのような環境で、どのような飼料を食べさせているのか?
よく考えてみれば、生産者の名前は聞いたことあるが顔を知らない。
顔も知らない生産者が育てた牛を、自信を持って販売できるはずがありません。
生産者の顔写真を商品に張り付けるだけで、当店の商品は安全です。
ってなんか変ですよね。
また、卸業者から仕入れた肉をA5だからおいしいとか、雌牛だから間違いないとか、とってつけたような理由で販売するのも、どう考えたっておかしい。
弊社では、私だけではなく、スタッフも、そして取引先も牧場へ出向き、実際に作業をお手伝いしたり、生産者と親しくお付き合いさせていただいたうえで飼料や育て方など、きちんと把握し、お客様に「おいしい食卓」をご提案させていただくことを基本と考えています。
流通経路を明確にし、私たちが「おいしい」と感じた商品だけを自信と責任を持って販売することをお約束させていただきます。
それが、本当の「安心、安全」ではないでしょうか。
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私たち、(株)サカエヤは15名の小さな会社です。
写真を撮るといえば、いつものことですが拒否反応のすごいこと。
魂を抜かれるとでも思っているのか、なんとか無理やり5名でハイチーズ。
さて、弊社で販売している近江牛は、はっきり言って高いです。
とは言っても、近所のスーパーと比べての話です。
実際にスタッフのみんな、実店舗でよく買い物してくれます。
ついでの時なんか、邪魔くさいので近所のスーパーで買い物したほうが便利なのですが、休日でもわざわざ実店舗まで買い物に来てくれます。
なぜだと思います?


弊社では、志の高い生産者を応援し、適正価格の取引を行っています。
牛を育てる現場は、まさに命のやりとりであり、生産者の苦労は計り知れないものがあります。
一生懸命に育てた牛が、少しでも高く売れることが生産者の喜びであり、おいしく召し上がっていただくことが牛への供養となります。
「とにかく安く」と生産者に課すのではなく、手間をかけたものはそれに見合った価格で取引して、正当な評価を受けた生産者は、さらにすばらしい牛を育てる・・・

歴史を紐解くと、天正18年(1590年)、豊臣秀吉が北条氏を滅ぼすことになる小田原攻めの際、秀吉方の武将、高山右近が陣中見舞いに、蒲生氏郷と細川忠興に牛肉を振る舞ったことが「細川家御家譜」に記されています。
日本には多くのブランド牛が存在しますが、その最古参が近江牛なのです。
近江牛は約400年の歴史があり、滋賀県の名産品でもあります。
伝統を受け継ぎ、進化した技法により、本当においしいものを食べる喜びを、みなさんにそして次代を担う子供たちに知ってもらいたい・・・・。
だから、私たち(株)サカエヤは、生産者との取り組みに重きをおき、素材の持つ本来の味を大切に考えています。
私たちが販売している牛肉は、すべて試食を重ねたものばかりです。
自分たちが、おいしいと思った品しか販売いたしません。
そして、安全な商品をみなさまに納得して選んでいただけるために、商品や生産者の情報から流通経路に至るまで、すべてを公開しています。
近江牛ドットコムでは、各ページに流通経路を表示しています。

自給飼料による健全な家畜生産をテーマに、弊社が応援している生産者のみなさんは、平成14年に近江牛粗飼料生産組合を設立しました。
はじまりは、産まれたときから出荷までをすべて自家産の飼料で近江牛を作りたいという想いからです。
すなわち、自家産で賄うことによって、仕入れが発生しないのですべて把握できるということです。
牧場にとって大きな問題は、糞尿です。牛が増えればもちろん糞も増えます。
取組の1つとして、糞を田んぼに還元し、田んぼで飼料を作り、実った牧草を牛が食べるという資源の循環が行われています。
このような取り組みにより、産まれてくる子牛はコスト低減することができ、安定生産にも繋がっております。
また滋賀県のブランド米、「近江米」も牛糞の利用により化学肥料の低減に役立っております。
飼育に必要なワラ、牧草など、すべてが自家産で目の行き届く管理体制となっております。
地域の特徴を活かした地域産の飼料による飼育法こそ、自然との共存であり、環境保全型肉牛生産への取り組みなのです。

近江牛専門店 さかえや
滋賀県草津市追分町1247
TEL:077-563-7829
FAX:077-563-8239
営業時間:AM9時〜PM7時
定休日:毎週水曜日(祝日の水曜日は営業)、1月1日
JR琵琶湖線 南草津駅より徒歩で約17分
名神高速草津田上インターよりお車で約15分
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1983年2月
草津市大路1丁目に「近江牛専門店さかえや」オープン
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1990年4月
草津市野路町に「さかえや」2号店出店
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1997年4月
移転に伴い野路店閉店
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1997年5月
草津市追分町に路面店としては大型規模の近江牛専門店「さかえや南草津店」をオープン
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2000年2月
有限会社 ラ・ベル・アヴァンス設立
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2001年2月
「近江牛ドットコム」開設
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2001年4月
「ホルモンドットコム」開設
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2003年11月
蒲生郡安土町大中「松井牧場」と委託契約を結ぶ。
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2004年8月
楽天市場に出店
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2004年11月
SOHOホームページ大賞 審査員奨励賞受賞
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2005年11月
2年連続でSOHOホームページ大賞 審査員奨励賞受賞
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2006年3月
関西IT活用企業百撰「優秀賞」受賞
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2006年3月
ベストECショップ大賞「準大賞」受賞
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2006年10月
株式会社 サカエヤに改組
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2006年9月
業務用サイト「近江牛/和牛の業務用通販サイト」開設
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2006年10月
Yahoo!ショッピングに出店
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2006年10月
経済産業省 IT百選「最優秀賞」受賞
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2007年12月
松下電器産業 Tナビ(現アクトビラ)にて「近江牛ドットコム」オープン
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2007年11月
日本オンラインショッピング大賞最優秀中規模サイト賞受賞
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2007年11月
「ホルそば」発売。
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2008年2月
中小企業経営力大賞において、「IT経営実践」に認定される。
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2008年4月
「ホルそば」を商標登録。
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2008年2月
関西IT活用企業百撰「優秀賞」受賞
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2008年9月
15秒キャッチコピー大賞「審査員特別賞」受賞
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2008年11月
SOHO AWARDS「SOHOエコスタイル賞」受賞
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2008年11月
「近江牛専門店が極めたカレー」を発売
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2008年11月
近江牛ドットコム株式会社 設立
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2009年1月
WEB1グランプリ2008「デザイン賞」受賞

| (株)サカエヤで取り扱っている近江牛や各商品がテレビ、ラジオ、雑誌で紹介されました。 最近では読売テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」、毎日放送ラジオ「こんちわコンちゃんお昼ですよ!」などでも紹介されました。 |
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牛は血統や飼料、環境、水、生産者の技術や人柄などによって仕上がりが異なります。
牛が持つ能力を最大限に引き上げることが生産者の努力であり技術なのです。
近江牛といえども、すべておいしいかと言えば、けっしてそうではありません。
なかには期待を大きく下回る味わいの肉があるのも事実です。
熟成や出荷のタイミングを少し間違っただけでも求めている味とかけ離れることがあります。
私たち(株)サカエヤは、生産者を限定して味の均一化を図っています。
日々の情報交換から飼料の選定、お客様からいただいた声をフィードバックして、問題が起これば立ち止まり、常に考え、おいしさの追求に取り組んでいます。
近江牛だからおいしいのではなく、「サカエヤが選んだ近江牛だからおいしい」と言っていただけることが私たちの願いであり、目指すところなのです。
- 牛を育てる重さ
- BSE騒動以前は生産農家さんがメディアに取り上げられることは業界誌以外ではめずらしいことでした。
- 懲りない面々
- 大阪市の食肉卸業社が、松阪牛や但馬牛などと偽り、産地の異なる牛肉の商品約1・6トンをインターネットなどで販売したとして、農林水産省は19日、日本農林規格(JAS)法に基づき、改善を指示した。牛の個体識別番号も偽って販売していた。
- 間違ったこだわり方
- 数年前からSA(サービスエリア)の改革がはじまり県内のSAも以前に比べるとかなり様変わりした様子が伺えます。
- 格付けよりも味
- 牛肉の評価は『歩留まり』と『格付け』によって決められる。
歩留まり等級は三区分(A,B,C)、肉質等級五区分(1,2,3,4,5)で分離評価されます。 - 年頭所感
- 総務省がまとめた2009年1月1日現在の人口推計によりますと、今年のえとである丑(うし)年生まれの人口は1082万人となったそうです。































