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I・K・U青山でスペシャルな肉とワイン会

グランピングが静かなブームのようですが、そもそもグランピングとはなんぞやですが、グラマラス(glamorous)とキャンピング(camping)を掛け合わせた造語のようですね。ラグジュアリーとエレガントが一体となった新しい形のアウトドアといった感じでしょうか。そんなグランピングが東京の青山で体験できるのが、I.K.U青山の4階です。そして3階がとってもおしゃれなレストランなのです。

先週の神戸に続いて今回はこちらでワイナリー和泉屋×サカエヤのコラボ会でした。まずは、I.K.U青山の顔ともいえるコールドプレスジュースからスタートです。

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乾杯はワインエキスパートチャンピオンの吉川さん

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ワイン:カバ/エスクトゥリト・ブリュット・マグナム セラー・エスペルト

夏の暑いときってシャンパンもいいんだけどやや軽やかさのあるカバって美味しいですよね。ダミヤン・エスペルトからアナ・エスペルトに世代交代しワインはさらに美味しくなった。(新井治彦)

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☆近江牛モモ肉とポワローのプレッセ 軽く湯煎したタルタルステーキのリメイク

牛肉と雲丹ってなんでこんなに相性がいいんでしょうね。じつにおいしかったです!

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ワイン:レイラーナ・アルバリーニョ・フィンカ・ジェノベバ 2012

4年経ったフィンカ・ジェノベバ 2012、美味しい・・・。このワインのカラーを見てください。さすが米国の有名ワインガイド『ザ・ワイン・アドヴォケイト』で二年連続してガリシア特集の白ワインのトップに輝いたワインですね。この2012年ヴィンテージは昨年のガリシア特集の白ワインの最高得点をつけたワイン。4年が時がこのワインを素晴らしいものに進化させた。スケッチももちろん素晴らしいがこのフィンカ・ジェノベバもアルバリーニョの最高傑作だっ!
先日、たくさんのアルバリーニョを飲みましたがやっぱりラウル・ペレスがつくるワインは他とはちょっと違う美味しさがあるなぁ。。。長期熟成が効くワイン造りをするラウル・ペレスとロドリゴ・メンデス、このワインももっともっと美味しくなるんだろうな。素晴らしい!!(新井治彦)

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☆フロマージュ・ド・テッド (酸味と甘み)

じつは数か月前に打ち合わせで伺った時に、甲斐シェフから「新保さん、ちょっと作ってみたので食べてください」と言って試食させていただいたんです。そのときは正直、まぁ、こんなもんかなと(ごめんなさい)思ったのですが、この日に食べたものはまったくの別物でした。打ち合わせの時にご一緒したエモントレーディングの石塚さんもこの日参加してくれていたのですが、一口食べて「おいしー!!」って言ってましたからね。

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フロマージュ・ド・テッドには新鮮な豚の頭が必要なので、もちろんご用意させていただきました。以前あるレストランで、豚の耳、舌などがバラバラに入荷してきて揃った時点でフロマージュ・ド・テッドを仕込むとおっしゃっていたのですが、そうなると鮮度の問題もあって獣臭がするんですよね。だから新鮮なものでないとおいしく作れないと思うのです。私が用意する豚の頭や血はと畜した翌日には発送するので、みなさん驚かれるんです。鮮度だけではなく処理が完璧すぎるほどきれいなんです。

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ワイン:ゴルビア・ブランコ 2010 キンタ・ダ・ムラデッラ
GORVIA BLANCO 2010 Quinta da Muradella

個人的にものすごく好きなワインのゴルビア・ブランコ。僕はピノ・ノワール用のグラスで飲むことが多いが森上ソムリエは縦長の中程度のグラスでのサービスだった。温度はかなり低くし、飲みやすさを一番に出していた。いつもとちょっと表情の違ったゴルビア・ブランコ 2010もとても美味しかった。6年の熟成・・・・・。この価格で飲める最高の白ワインのひとつだろうなぁ。(新井治彦)

 

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☆ジビーフの肩ロースでしゃぶしゃぶ

ジビーフは焼くしかないと思っていたのですが、最近いろんなシェフが煮込んだりハンバーグにしたりと可能性を広げてくれています。まさかしゃぶしゃぶとは・・・意外とおいしいんですね。

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ワイン:テッラ・ディ・クケス 2012 テロワール・アル・リミット
Terra de Cuques 2012 TERROIR AL LIMIT

先週、神戸で飲んだテッラ・ディ・クケス 2011 マグナムボトルよりも熟成は進んでいて飲みやすかった。甘口シェリーで有名なペドロ・ヒメネスがこんなワインに仕上がるなんて誰が想像するだろうか。。。赤身のお肉だったけどこのしっかりしたボディなら白でも全く問題なかった。(新井治彦)

 

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☆近江牛と愛農ナチュラルポークの合挽きでミートソース

最高のマリアージュです!

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ちょっと一休み。
酸っぱく爽やかなグラニエ

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☆愛農ナチュラルポークの塩釜焼き

やっぱり脂がおいしい!との声が多かったですね。いつだったか脂を丁寧に外している方がいて、騙されたと思って食べてみてとお願いしたことがありました。結果は、こんなにあっさりした脂ははじめてと言っていただきました。乱暴な言い方をすれば脂をとったら普通の豚ですからね。

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ワイン:エスコンディーテ・デル・アルダチョ・エル・アブンディリャーノ 2013
テンテヌブロ・ワインズ
ESCONDITE del ARDACHO EL ABUNDILLANO 2013 Tentenublo wines

福岡のワイン会でも大人気だったエル・アブンディリャーノ 2013、ここでも皆様から大絶賛でした。これっ、リオハ? と思った方はたくさんいらっしゃったのでは・・・。リオハの若き天才、ロベルト・オリバンのスペシャルワイン三部作のひとつです。非常に柔らかくエレガントなワインだけどこれからの熟成でもっともっとスマートに、スタイリッシュになることでしょう。
美味しかった。このお料理はゴルビア・ブランコをピノ・ノワールのグラスでも愉しめたかもしれない。。。(新井治彦)

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☆ジビーフ肩ロース シャリアピン風

王道といえば王道ですが、なんにしてもジビーフがおいしくなったなぁというのが素直な感想です。最初のころなんて草の香りが強すぎてソースなんて合わせようものならとんでもない味になってましたからね。そう思うとおいしくなったなぁと・・・肉質も柔らかさがでてきたのですが、これは私がいろいろ小細工してますのでうまくいってるなと自己満足です。

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ワイン:フェレール・ボベ・ビニャス・ベリャス 2009 フェレール・ボベ
FERRER BOBET VINYES VELLES 2011 FERRER BOBET

7年経ったフェレール・ボベを開けてみた。スペインで最も偉大な醸造家と呼ばれるラウル・ボベのワインはほんとうに完成度が高い。その完成度はもう少し遊びがあってもいいんじゃないと思っちゃうほど。こういうメインで飲むときのワインとしては100%安心できるワインだ。まさにエレガント系プリオラートの旗手だ。(新井治彦)

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最後にピーチメルバなどのデザートを食べ終了。肉とワインのペアリングもすばらしく、本当にたのしい会でした。

 

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