週刊現代に9ページに渡ってドカーンと掲載されております
公開日:
:
2018/04/19
メディア
「週刊現代」の今週号になんと9ページに渡って掲載されています。文・撮影はやまけんこと山本謙治さん。彼が昨年の12月に発売した「炎の牛肉教室!」の応援記事として、取り上げていただいたもの。話はあれよあれよでグラビアページでやろう!ということになり、誌面をみて驚きました。料理雑誌さながらの出来栄えなんです。とにかく写真が美しい。肉を熟知している方が撮るとこうなるのかという見本みたいな写真です。
近江牛.comの写真のほとんどは僕が撮影しています。プロに頼むと当然ながらお金をとれる写真であり当然ながらキレイです。僕なんかが撮るよりあたりまえにキレイです。ただ、肉を知っている方が撮るのと技術だけで撮るのとでは訴求力が違うと思うのです。肉だけじゃなく他にも通ずることだと僕は思います。
関連記事
-
赤身ブームの波、、、和牛にも
8日に放送されたワールドビジネスサテライト、霜降り肉のことも結構お話したのですが、番組が「“
-
都心の若者と農業生産者をつなぐ「こだわりの食材バル」
昨年開催されたイベントですが、都心の若者と農業生産者をつなぐ「こだわりの食材バル」が有楽町と
-
ダイナースクラブカード『シグネチャー』4月号は絶対読んでほしい
ダイナースクラブカードの会員誌「シグネチャー」4月号。今号からはじまる「つなぐ人」の第一回目
-
愛農高校で高橋シェフがアリスタを作り、生徒たちはギターを弾き、なんとも昭和な雰囲気の中でのテレビ撮影でした
愛農ナチュラルポークの特徴は分厚い脂ですが、じつは皮付きと間違えられるのです。写真で見ている
-
9/6発売のdancyuは新保吉伸特集です
ときどき雑誌や新聞、テレビで取り上げていただくことがあります。内容は僕が扱う牛肉や豚肉であっ