*

サカエヤ店舗で、セジールで、吉田牧場さんを堪能

公開日: : 2017/10/03 吉田牧場のブラウンスイス牛

吉田牧場さんの名を有名にしたのは2013年に放送されたNHKプロフェッショナル仕事の流儀でした。番組ではこのように紹介されていました。
 
『岡山備前高原の吉田牧場といえば全国のシェフから注文が殺到する“幻のチーズ”。作るのは、岡山・吉備高原で牧場を営む吉田全作。牛を自前で放牧し、その乳から家族経営の工房で作るために生産量は限定されているが、代表作のモッツァレラチーズは、モチモチした食感とジューシーな味わいで一流シェフをとりこにしている。同じ作り方をしても、日々出来が違うというチーズ作り。若き日は世界を探検し、やがて日本でチーズ作りを開拓した異色の人生を追う』
 
吉田牧場さんで飼われている牛はブラウンスイス牛といってチーズを作るために必要な乳を出す、いわゆる乳牛です。お産を繰り返し乳がでなくなればお役ごめんとなるのですが、なんとか食肉としておいしくできないものかと今年初めて1頭を出荷しました。吉田牧場さんと私のチャレンジが始まりました。

欧州では肉質が高く評価されているブラウンスイス牛ですが、日本では知名度も低くお肉として出回ることもほとんどありません。和牛のようにサシが入ることはなく、赤身で肉質は硬めです。しかし、結果は、これが本来の牛肉というものなのか。これが自然でのびのびと育った肉の味なのかと、たくさんのことを考えさせられたのです。

 
吉田牧場さんのブラウンスイス牛は、主に各地のレストランで使っていただいていますが、サカエヤの店舗でも2アイテム販売しております。また、期間限定ですが、サカエヤ併設のレストラン「セジール」でも10/5のランチからハンバーグとしてメニューに加わります。
 
この機会にぜひサカエヤで、セジールで吉田牧場さんのブラウンスイス牛をお試しください。

 

記事が気に入ったらシェアをしてね

  • twitter
  • facebook
  • google+
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

2回目となる京丹後魚政とのコラボ会

赤身が強くて肉に包丁を入れると血が混ざった水分が溢れ出る。肉はふにゃふにゃで締まりがない。お

記事を読む

吉田牧場さんからブラウンスイス牛「スマート」入荷

岡山・吉田牧場さんのブラウンスイス牛「スマート」が入荷してきました。2011年11月11日生

記事を読む

ブラウンスイス牛を食べる会inイルジョット

ついこの間のジビーフたち。奈緒子さんから写真が送られてきたときガトーショコラかと思った。さて

記事を読む

岡山吉備高原・吉田牧場のブラウンスイス牛の内臓を少しだけですが一般販売しています

岡山県中央の吉備高原で放牧酪農とチーズづくりを行う吉田全作さんと原野さん。吉田さんが運営する

記事を読む

ジビーフをブラウンスイス牛を2日間限定で店頭販売してみました

この2日間、店頭でブラウンスイス牛(岡山・吉田牧場)とジビーフ(北海道・駒谷牧場)を

記事を読む

和牛・牛肉通販 近江牛.com

http://www.omi-gyu.com
生食について思うこといろいろ

定期的にアップしているのですが、外食先でタルタルを見かけること

eco-beef project in サカエヤ

熊本の東海大学農学部が今年から立ち上げた「草原あか牛eco-b

愛農ナチュラルポークの骨抜き研修中

毎週木曜日はセジールのランチが休みなので、今年の4月から入社し

→もっと見る

  • 2018年7月
    « 6月    
    1234567
    891011121314
    15161718192021
    22232425262728
    293031